この冬に気を付けたい、下痢になる5つの原因

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お腹が冷えると下痢をする!
よくある光景です。
しかし冷えたからといって?
直ぐにお腹を壊すわけではありません。
正しい仕組みを理解して予防に努めれば?
下痢で悩むこともないでしょう。
とはいえ冬だからこそ気を付けたい下痢の原因があります。

下痢のしくみ

そもそもなぜ下痢になるのでしょうか。
例えばお腹が冷えたらどうなるか。
人間の身体は体温が37度くらいになると?
腸内細菌や免疫力が活発になるようできています。
つまりこの適温以下に体温が下がると?
たったコンマ数度であっても?
身体の仕組みに滞りが生じます。
すると腸や血管なども十分に働けません。
すなわち食べ物を素通りさせてしまう!
これが下痢になります。
もちろん単に冷えただけでは問題ありません。
とはいえ乳幼児や高齢者などは?
体力や免疫力が低下しがちなので注意してあげましょう。

怖い下痢の原因とは

怖い下痢の原因とは何でしょうか。
危険なものを5つ考えてみましょう。

1.ノロウイルス

2015年の冬、特に気を付けたいのがノロウイルスです。
本来は牡蠣などの貝類に常在する食中毒ウイルスです。
しかし近年ではインフルエンザのように空気感染も心配されています。
さらに今年の冬は?
新型ウイルスの登場が叫ばれています。
寒いと免疫力が低下しがちです。
ちょっとした体調の変化で病状が悪化することになります。
冬でも油断することなく食中毒予防三原則
「つけない」「増やさない」「やっつける」
これらを徹底しましょう。

2.ロタウイルス

3歳未満の子供がいれば?
ロタウイルスにも注意です。
基本的に生まれたての赤ちゃんは?
お母さんの胎内でもらった免疫によって守られています。
しかし半年から1年程度経つと?
それが自分自身の免疫に置き換わっていきます。
この辺りが病気に罹りやすいようです。
ウイルス性疾患には特効薬がありません。
赤ちゃんに頑張ってもらうしかないのです。
そのため激しい嘔吐に続く米のとぎ汁のような白っぽい下痢があったら?
ロタウイルスを疑い早めに医療機関を受診しましょう。
なおロタウイルスは経口感染です。
おむつを処理した後などは入念に手洗いをしましょう。

3.アデノウイルス

アデノウイルスは夏のプール熱がお馴染みです。
だからといって油断してはいけません。
冬は下痢の原因ウイルスになります。
というかアデノウイルスにも様々な種類があるのです。
こちらは空気感染なので幼稚園や保育所などでうつされてしまうことがあります。
とはいえアデノウイルスによる下痢は?
嘔吐がほとんど見られないため見過ごしてしまうことも多いようです。
そしてだらだらと下痢が長引きます。
下痢が2、3日続いているようならば?
こちらも一度お医者さんと相談しましょう。

4.ストレス

下痢の大敵はストレスもあります。
もちろんストレスは冬に限りません。
しかし師走になると仕事や家事に追われます。
一年で溜めたストレスが爆発する可能性は否めません。
気が逸る時期だからこそリラックスして正月を迎えましょう。
寒いからといって室内に閉じこもってはいけません。
寒いからこそ外に出て?
適度な運動などをしてストレス発散に努めましょう。

5.食べすぎ

忘年会シーズンが始まりました。
この時期の下痢と言えば?
飲みすぎや食べすぎです。
わかっていても止められない!
とはいえ大人であれば?
毎年のことです。
学習しましょう。
なお二日酔いを抑えるサプリもあります。
しかし頼りすぎると効果がなくなる?
それで安心してしまい逆に飲みすぎとなる!
人間は愚かな生き物です。
正月太りも防ぎましょう。

下痢の予防法は

ウイルス性の下痢は怖く感じます。
しかし基本的な予防法を知っていれば?
変に心配することはありません。
もちろん適度な飲食に止める!
とはいえ栄養バランスを整えましょう。
免疫力を高めるには食事が大切です。
そして手洗いや嗽を徹底しましょう。
変な薬やグッズを使うより?
手洗いほど安価かつ有効な下痢予防法はありません。

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