まだ間に合う!インフルエンザの現状と3つの対策

Influenza Vaccination. Medical Report with Composition of Medicaments - Red Pills, Injections and Syringe. Selective Focus.

暖冬の影響もあるようです。
インフルエンザ患者数がようやく増えてきました。
油断してはいけません。
とはいえ今からでも間に合いますよ。
ワクチン接種を含めた対策を施しましょう。
その前に2016年の現状はどうなのでしょうか。

■2016年のインフルエンザ

平年であれば1月中にA型の患者数が増えるようです。
そして2月はB型のピークを迎えます。
しかし2016年は暖冬です。
インフルエンザが活躍できる温度は?
10℃以下とされています。
そのためA型の発症が遅れているようです。
一方でB型は通常通りに蔓延するとなれば?
2月はAとBが同時に発症する可能性も否めません。
すると患者数が急増する!
一時的なパニック状態に陥る危険もあります。
もちろん油断は禁物ですが、
適切な手当てをすれば重篤化する恐れはないようです。
まずは落ち着いて対策を考えましょう。

■インフルエンザの対策は

インフルエンザ対策は年中行事です。
とはいえ今一度確認しておきましょう。

1.今年のワクチンは有効です

ワクチンは絶対ではありません。
そもそも感染を防ぐためのものではありません。
罹った際の症状を緩和してくれるものです。
とはいえワクチンの有無でまったく違います。
今からでも間に合います。
心配ならワクチンを打ちましょう。
なおワクチンにも当たり外れがあります。
しかし2016年のワクチンは、
流行する型に上手く合っているようです。
接種しておけばかなり有効みたいです。

2.予防はやっぱり古典的な方法です

日頃健康であっても、
油断できないのがインフルエンザです。
お相撲さんやプロ野球選手でも罹ってしまうほどです。
不思議です。
とはいえ予防できる病気でもあります。
古典的な方法ではありますが、
手洗いとうがいを励行しましょう。
もちろんうがいの効果を疑問視する風潮もあります。
それでもやるとやらないでは大違いです。
室内にいても喉がイガイガしたら?
うがいをしてみましょう。
なお室内の湿度は60%を保ちたいですね。
湿度が高いほど、
インフルエンザウイルスの活性は弱まります。

3.罹ったらどうするか

インフルエンザの特徴は、
急激な高熱そして関節や筋肉の痛みです。
これが一般的な風邪との違いです。
罹ったかな、そう思ったら?
可及的速やかに医療機関を受診しましょう。
なお昨今は様々な意味でタミフルが注目されています。
小さな子供の場合は心配もあります。
しかし小児科医の指示に従いましょう。
正しく服用すれば怖い薬ではありません。
また安静にして栄養と水分補給に努めましょう。
それだけでも症状の緩和に役立ちます。

■これからどうする

インフルエンザはこれからがピークです。
油断せずに毎日を過ごしましょう。

1.ワクチンを打ち直す

インフルエンザワクチンの効果は?
接種後2週間から5カ月と言われています。
今からでも遅くはないでしょう。
一方で昨秋の早い時期に接種した人は?
そろそろ効果が薄れてしまうかもしれません。
心配であれば、お医者さんで相談しましょう。
お金はかかりますが、打ち直すという方法もあります。
特に高齢者の場合には注意したいですね。

2.栄養と睡眠が基本です

ワクチンや薬も有効です。
とはいえ最終的には自身の免疫力です。
それに勝るものはありません。
そのため無理なダイエットなどをせずに
1日3回栄養バランスのとれた食事をしましょう。
またストレスや疲れを溜めないように、
睡眠を十分にとりましょう。
それだけでもインフルエンザの発症や悪化を
抑えることができますよ。

3.花粉症との合併に注意しよう

そろそろスギ花粉が飛び始めます。
バレンタインデーでもある2月14日は
全国的に暖かくなるようです。
雨が降る予想もありますが、
花粉症の季節も本番を迎えます。
毎年のことではありますが、
花粉症とインフルエンザが合併することもあるでしょう。
このだるさは何が原因か?
そういう意味では花粉症対策も万全にしておきましょう。
重症化すると呼吸困難に陥るなど危険です。

■受験生は気をつけて

当然ですが受験生は気をつけましょう。
今までの苦労を台無しとしないように。
特に勉強ばかりで疲労が溜まっていませんか。
この時期であれば、朝型に切り替えましょう。
夜12時前には床に就く!
疲れていると本番に頭が働いてくれません。

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