インフルエンザにならないための5つの提言

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全国各地でインフルエンザが猛威を振るっていますが、3月9日、新潟県ではインフルエンザ警報を継続すると発表。収束する気配が見えず、2月22日から28日よりも定点医療機関当たりの患者数は減っているものの、まだまだ油断出来ない状況。
もちろんこれは新潟県だけの話ではありません。他の地域でもインフルエンザには気を点けなければなりませんが、ではどのような形で気を付ければ良いのでしょうか。
いくつか注意点を挙げてみるとしましょう。

・マスクを着用する

インフルエンザは菌です。物理的なものではなく、菌によって感染するものです。そのため、インフルエンザが流行しているシーズンは予防という点からもマスクがとても効果的です。
マスクを着用するのは自分が風邪を引いている時にと思っている人が多いかもしれません。確かに、マスクを着用すれば、温暖効果や乾燥防止になります。
ですが、他の人のインフルエンザの菌を防御する役割も担います。インフルエンザが流行している時には、いろいろな人がインフルエンザをまき散らしているような状況です。
インフルエンザと自覚していないものの、既にインフルエンザの兆候が見えている人が、くしゃみを連発すれば、インフルエンザ菌が周囲に蔓延する事になりますが、マスクを着用していればガード出来ます。
医療機関でも推奨していますので、マスクを着用してみましょう。

・うがいや手洗いの徹底

基本的な事ですが、これらもとても大切になります。うがいや手洗いをしっかりと行うだけで効果はとても高いです。
インフルエンザは菌だとお話しましたが、うがいや手洗いによって菌の体内への侵入をブロックします。基本的な事ではありますが、外から帰ったらうがいと手洗いを徹底するだけで、インフルエンザのリスクを大幅に軽減出来ます。
昔から言われているため、最新の方法じゃないだろうと軽んじている人もいますが、昔からの定番という事は、それだけ効果が高いからこそです。

・消毒や殺菌をこまめに

商業施設や公共施設には、施設に入る前に消毒液やスプレーを用意してくれている所がありますが、それらをしっかりと使用するのも大切です。
インフルエンザは菌ですが、決して不治の病ではありません。消毒すれば十分に防げるものです。消毒、除菌。これらによってインフルエンザの菌も排除出来ます。
また、抗菌の物であれば、菌そのものの免疫を高めてくれますので、こちらも十分に活用すると良いでしょう。

・人混みを避ける

元も子もない意見かもしれませんが、インフルエンザが流行しているシーズンは、インフルエンザだと診断されていないので自覚していないがために、人混みに出る人も多いです。
むしろ仕事はインフルエンザと診断されない限りは休めませんので、満員電車にインフルエンザの状態で乗っている人もいるでしょう。
なかなか難しいかもしれませんが、外に出なくても良い環境や状況であれば、わざわざ外に出てインフルエンザの菌をもらうような事をせず、家にいる方がリスクはありません。
インフルエンザは診断されたからインフルエンザになるのではなく、インフルエンザだからこそ診断されるのです。つまり、診断される前の段階であれ、インフルエンザ菌があるのです。
その状態で人混みに出ている人は大勢いますので、無自覚のまま、感染させられるかもしれないのです。

・知識を持っておく

インフルエンザがどのようなものなのか。名前くらいは知っているという人も多いと思いますが、実際にどのようなものなのか知っている人はまだまだ少数派でしょう。
ですので、インフルエンザの知識を持っておく事も立派な「自衛」です。インフルエンザの事を知れば、何が大切なのかも見えてくるはずですから。

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