あああ

クレームはオンブズマンに!

complaints binders isolated on the office table

皆さんは、「福祉オンブズマン」という言葉を聞いた事があるでしょうか?
元々オンブズマンというのは、行政機関を外部から監視する所謂第三者機関で、国民の権利や利益が役所の一方的な判断などによって侵害された場合、その真相を調査し、明らかにするお目付役のような存在です。
海外では、政府をも監督出来るような権限を持つオンブズマンもいて、正しく大統領も恐れる存在なのですが、日本ではどうでしょう。

実は我が国におけるオンブズマンの導入は、思いのほか古く、1990年に川崎市が設置しました。
とは言え、もっぱら市民から役所関連の機関に関する苦情を受け付ける所謂苦情処理係みたいな位置付けで、実際今全国的に最も普及しているのは福祉オンブズマンと呼ばれる「福祉保健サービス苦情調整委員」です。
福祉おんぶ図パーソン制度と称している自治体もありますね。

こちらは主に、自治体が提供している福祉サービスに対する不服がある際、そのクレームを受け付けてくれ、是非の改めて判断出来るよう、あれこれ調査してくれる人たち!
弁護士などが担当しているところが多いようです。

例えば、下ろされた介護認定のレベルが低く、十分な福祉サービスが受けられないとか、通所や入所している施設での扱いが悪いなど、何とか改善して欲しいという事のある方は少なくないでしょう。
でしたら、是非、管轄の自治体のオンブズマンに一度、ご相談なさるといいと思います。
それによって見直され、状況が大きく変わる方は決して少なくありません。

ただし、気に入らない事があって、一言文句を言いたいというような安易な気持ちや状態で申し出しても、それは単なるクレーマーにすぎず、受け付けてもらえないどころか、下手をすれば、今後目を付けられ、何かと不利になりかねません。
ようするに、例え重度の障害者であっても、何を言っても許されるとか、どんなわがままも受け付けられるというものではないという事です。
あくまでも正当に、改善されなければ、著しく肉体的な負担や経済的な負担が大きくなるという場合に限り、利用される事が大事でしょう。
そこが民間会社の単なる苦情処理係とは違うところで、それを把握しておかれる事は重要だろうと思いますね。

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