マスクでの予防策

技術進歩には目を見張るものがあり、昨今の花粉症対策として登場した目の細かいマスクは感染症用としても有効です。
もちろん全ての細菌類をシャットアウトすることは事実上不可能ですが、子供に多く発症する溶連菌感染症の予防策としてマスクは奨励されています。
つまり溶連菌感染症は、風邪やインフルエンザと同様に飛沫感染により病原菌が移動するためです。
なおマスクの着用時に口だけを押さえて鼻にまでマスクを当てていないケースがありますが、これでは意味がありません。
中には眼鏡が曇るから!という理由もあるでしょうが、鼻からも溶連菌感染症の原因菌が侵入するので子供の場合には親が適宜チェックしましょう。
ちなみにマスクをしていても溶連菌感染症の予防策として帰宅時の手洗いとうがいは欠かさずに実施したいものです。
うがいといっても喉の奥まですることは難しいので、口内を濯ぐ、濡れた指で鼻腔内を洗うだけでも溶連菌感染症の予防効果はあるようです。
一方でマスクは毎回使い捨てが原則です。
たとえ高価なマスクであっても、マスクの表面は病原菌の溜まり場になっていますので、玄関に蓋付きのゴミ箱を設置して室内に持ち込まないようにしましょう。

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