マラソンが医療という観点からも良いとされる5つの理由

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2月9日のスポーツ報知の記事によると、今年の夏以降、水戸と函館にフルマラソンが誕生するとの事。6月26日が函館、10月30日が水戸。
マラソンは、市民ランナーも増えていますし、健康促進という点からも良いものですし、何より走るだけですので、コストパフォーマンスが非常に良いのです。
また、医療の観点からもマラソンが良いとされているのですが、一体なぜなのか。その秘密に迫るとしましょう。

運動する事によって身体の機能の衰えを防ぐ

人間の体は使わなければ衰えます。年齢と共に、どうしても運動能力が低下していきますが、それによって更に運動から遠ざかるため、ますます身体能力が衰えていくのです。
ですが、筋肉は鍛えればしっかりと成長します。これは年齢を問わないものです。日ごろから運動している高齢者は、体も驚くほどシェイプアップされていますし、何より若々しいです。
特にマラソンの場合、自分のペースで出来ます。自分自身の体力に合わせて強度を選べる運動でもありますので、無理なく続けられるのです。

ストレス解消になる

これも大きいです。運動していると、ドーパミンという興奮物質が身体から出てくる事が確認されているのですが、一種の興奮状態ですので、ストレスなど吹き飛ばす効果があるのです。
ストレスは人間にとって最大の敵と言っても良いでしょう。美容や健康に於いて、ストレスほど厄介なものはありません。ストレスのおかげで症状が悪化するケースとて珍しいものではありません。
かつてストレスと言えばメンタル面のみの問題として扱われていましたが、今やメンタルだけではなく、様々なものに影響が出るとも言われているのです。ストレスによって医療のお世話になるケースとて出てくるでしょう。
ですがマラソンによってストレス解消が出来るようになりますので、身体からいわば「有害な物」がなくなります。こちらもまた、メリットです。

目標が出来る

マラソンを行うようになると、次第にいろいろと意欲が出てくるものです。「タイムを縮めたい」「もっと長い距離を走りたい」といったようにです。
高齢者となると、人生の中で目標が持てなくなってくるものです。ですが、マラソンで目標を立てればそれが生きがいになるケースもありますし、目標が出来れば退屈もなくなります。
高齢者の場合、何もやる事がない。そのため、退屈しのぎもかねて医療機関に足を運ぶケースもあります。コミュニケーションが恋しくなるからですが、マラソンという目標が出来れば、そのような事もなくなるのです。

仲間が出来る

冒頭でもお話したように、今やマラソンと言えばブームと言っても良い程に人気を集めるようになってきました。街を走っていると、多くの市民ランナーとすれ違うものですし、大会にでも出れば、そこで仲間も出来るでしょう。
年齢と共になかなか知り合いが出来なくなっていくものですが、マラソンを通して新しい出会いが待っているかもしれません。世界が広がるのはもちろんですが、先の話にもあったように、退屈しのぎに医療機関に足を運ぶ必要がなくなります。
退屈ですと、ちょっと違和感があったくらいで「何か悪いかもしれないから病院に」となりますが、目標や仲間が出来れば「病院に行っている場合ではない」になりますから。

気持ちが若々しくなる

負いとは身体的な現象ではなく、心理的な現象だとする人も多いです。確かに、年齢と共に好奇心も薄れていくものですが、マラソンを行う事によって好奇心も湧いてきます。
つまりはいつまでも若々しくいられますので、自ずと健康を保てるようにもなるのです。

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