レストレスレッグス症候群をご存知ですか?眠れない原因です

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レストレスレッグス症候群をご存知ですか。
(Restless Legs Syndrome:RLS)
足がむずむずして眠れなくなる病気です。
認知度は高くないようです。
だからこそ知らずに悩んでいる人も多いでしょう。
睡眠障害の一種?
逆に睡眠障害の原因ともなります。
身に覚えのある人は
睡眠系の診療科や神経内科などを受診してみましょう。

■レストレスレッグス症候群とは

レストレスレッグス症候群とは、
具体的にどんな症状なのでしょうか。
しかしなった人にしか、わかりづらいですね。
実に説明しづらいです。
自分がそうなのかも、明確にはわからないでしょう。
例えば血管内を虫が走っている!
そんな表現が妥当なようです。
まさしくむずむずして眠れない!
そこから「むずむず脚症候群」とも呼ばれています。
では次のチェック項目を見てください。
○脚に不快感や違和感があり、脚を動かしたくてたまらなくなる。
○その感覚や欲求は、横になっていたり座っているなど安静時に起きる、または悪化する。
○歩いたり脚を伸ばしたりなど動かすと楽になる、改善する。
○その感覚や欲求は、日中より夕方や夜間に強くなる。
4つすべてに該当する人は、
レストレスレッグス症候群の可能性が大です。

■改善法はあるのか

レストレスレッグス症候群は、原因が特定されていません。
一部には鉄分の不足!
一方で遺伝?
さらに神経系障害などが疑われています。
とはいえいくつかの改善法があるようです。

1.基礎疾患を治療する

原因不明の場合もありますが、
何らかの病気が関与しているパターンもあります。
例えば鉄分の代謝障害が指摘されています。
また鉄欠乏性貧血や慢性腎不全も心配です。
一方で精神神経系の薬物が関与している?
可能性も否定できません。
そのためいずれかの持病がある人は、
基礎疾患の治療に専念しましょう。
特に鉄分を意識して摂取してみましょう。
女性の方が男性より発症しやすい?
ここにヒントがありそうです。

2.カフェインの摂取を控える

カフェインなどの興奮物質が関与している?
稀ではないようです。
そのため寝る3時間前には
コーヒーなど刺激物の摂取は控えましょう。
紅茶や緑茶にもカフェインは少なからず含まれています。
またチョコレートなども無視できません。
そもそも肥満を予防する意味でも、
寝る前は食べたり飲んだりしない方が賢明です。
ちょっとそういう生活サイクルにしてみましょう。
意外に改善してくるようです。

3.脚を高くして眠る

個人差もありますが、眠る際に脚を高くしてみましょう。
布団の下に座布団や毛布などを入れてみましょう。
血流がスムーズになって症状が緩和されることがあります。
また寝る1時間前くらいから、
脚を上げておくのも意外と効果的です。
一方で正座や胡坐など、脚を圧迫していませんか。
テレビやパソコンを見る際、
無意識に血管を潰していることもあるようです。

4.適度な運動をする

運動不足も関係しているようです。
とはいえ過度な運動もよくないとされています。
難しいですね。
というか普通の生活をすべきなのでしょう。
スポーツほどではなく、積極的に歩く!
また屈伸運動やストレッチなども効果的です。
夜間に発作が起きた際には、
足踏みすると緩和されますからね。
貧乏ゆすり?
椅子に座って脚をぶらぶらするのもよいですね。

5.ストレスを解消する

精神的なストレスも症状を悪化させます。
少なくとも寝る前は落ち着きましょう。
ハーブティを飲んだり、好きな音楽を聴きましょう。
逆にゲームやパソコン、スマホなどは控えましょう。
バラエティー番組などで心を安らかにして眠りましょう。
なお床に入って眼をつぶったら、
楽しいことを考えましょう。
それだけでも寝付きが違います。

■専門医と相談しましょう

レストレスレッグス症候群は、
患者さん自身もよくわかりませんね。
どの診療科を受診すればよいかもわかりません。
また神経内科?ちょっと抵抗感もありますね。
とはいえ放置すると重症化することもあります。
早めに専門医と相談しましょう。
特に上記の改善法でも変わらないなら、
別の病気が隠れている可能性も否めません。

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