レーシック難民

「レーシック難民」という言葉をご存知でしょうか。レーシックとは、目の角膜にレーザーを当てて、屈折率を変える事によって、視力矯正を行う手術ですが、手術後にトラブルが出ても、それを直す事ができない人々の事を、レーシック難民と呼んでいるそうです。一般的には、「視力が上がれば、それだけで良い!」と考える方も多いのですが、今までの視力が非常に悪かった方の場合には、視力が上がる事によって、眼精疲労が悪化し、頭痛や吐き気、肩こり、酷い場合には、鬱の症状が出ると言われています。また、視力が1.5あれば、何でも見えるようになると考える方も多いのですが、1.5は遠くを見る為の視力であって、私達が日常で使うことの多い「近くの小さな字」を見るのに、今まで以上の目の筋肉を使わなくては行けなくなるのです。その為、視力を少し戻そうとしても、一度レーザーで焼いてしまった角膜は元に戻らない為、新しく手術も出来ませんし、年齢が若くても近くの文字を読む為に、老眼を使わないといけない方もいるそうです。視力が上がっても、それによって出てきた弊害を直す事が出来ないレーシック難民は、近年増加していると言えるでしょう。

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