他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

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介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。
特に妻を介護している男性ほど、思い悩んでしまうようです。
男って、意外と弱いんです。普段から奥さんに頼りきりですから。
とはいえ他人事ではありませんよ。元気なうちから考えましょう。
賢い介護の受け方には、いくつかのパターンがあります。

介護に行き詰る理由は何か

女性は子育ての経験もあるからでしょうか、
介護をする、される、いずれも受け入れやすいようです。
男性は、変なプライドが邪魔するみたいです。
他人に対する恥ずかしさや負い目もあるのでしょう。
これこそ介護に行き詰る大きな理由です。
また介護保険も、あるにはありますが、使いづらいですね。
年金生活者は、経済的にも躊躇します。
利用回数も制限されているため、
まさかの時を想定して、使用を控える!我慢するようです。
根本的に制度や料金体系を改善しない限り、
悲惨な事故や事件は、減らないでしょうね。

介護を受けるなら賢くやろう

介護は、もはや日本社会において珍しいことではありません。
誰もが経験する、日常生活の一部です。
ならば賢くやってみませんか。

1 他人を巻き込む

介護で行き詰る理由は、独りで抱え込んでしまうことです。
他人様に迷惑をかけたくない!
自分がやらなければならない!
今の高齢者世代に特有の心理かもしれません。
とはいえどんどん他人を巻き込みましょう。
若い人であっても、介護が当たり前!認識させる良い機会です。
核家族より、3世代以上が住む家庭で育った子の方が、
介護や障害者に対する拒否感がなく、積極性が生まれるようです。
他人を巻き込むことは、社会にとっても有益なことです。
遠慮することなく、誰かにお願いしましょう。

2 ヘルパーさんと馴染みになっておく

お金はかかるかもしれませんが、ヘルパーさんを利用しましょう。
同じ人に定期的に来てもらい、馴染みになっておきましょう。
第三者だからこそわかる違和感、異常感を察知してくれます。
様子見をしてもらうことで、離れて住む家族も安心できます。
介護されると遠慮しがちです。
それがストレスになり、心身両面において状態が悪化します。
愚痴を言ってもいいんです。わがまましてもいいんです。
そういう甘えや息抜きも必要です。
お友達感覚でヘルパーさんと会話すれば、元気になりますよ。

3 軽度の時から介護に慣れておく

症状が軽い間から介護に慣れておきましょう。
ベッドから起き上がる、トイレへ行く!
もちろん自分独りでやりたいですね。人間としての尊厳です。
しかし家族も備えが必要です
重症になってから、何の準備もなくいきなり介護は?
共倒れしたり、揉め事になる原因です。
少しずつ、心構えも含めて介護に慣れておくことが大切です。
軽症の間なら、問題を見つけても、解消までの時間が稼げます。

4 近所にも知らせておく

介護されている人がいると、ついつい隠してしまいがちです。
とはいえ孤独死で数カ月発見されなかった!悲惨です。
近所にも介護をしている状況を知らせておきましょう。
異変に気づいてくれますよ。
誰かがオープンにすることで、近隣もスムーズになります。
隠し事をするから、近所も遠慮してしまいます。
誰にとっても、明日は我が身なのです。お互い様です。
近所付き合いが少なくなった昨今ですが、
介護をきっかけとして、コミュニティーを取り戻しましょう。

5 保険は使うためにある

保険は、使うためにあるものです。
積極的に利用しましょう。
特に公的な介護保険や健康保険は、掛け捨てです。
使った者勝ちです。
もちろん無秩序な使用は避けるべきでしょう。
しかし遠慮してはいけません。そのための保険です。
使わずに死んでしまったら、もったいないですよ。

介護を「楽しい」に変える

高齢者の5人に1人は、認知症になるようです。
80歳を過ぎたら、100%白内障になるようです。
国民の2人に1人は、がんになるようです。
暗い話のようですが、現実です。
ならば仕方がないことです。逆に楽しみましょう。
子供を育てるように、介護も楽しくなれば、
嫌な事件も起きないでしょう。

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