あああ

優遇される事への世間の声!

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近頃、何かにつけ、障害者である事を理由に優遇されすぎているという声がインターネット上でも目立ちます。
確かに、障害者と言っても、正にピンからキリまでで、その能力は人それぞれですから、必要なサポートも本当は人それぞれ、必要な部分と不必要な部分が必ずあるはずなのですが・・・。
とにかく、何でもかんでも杓子定規で整備しなければ気の済まない日本のお役所仕事としては、必要最小限の優遇措置を全ての障害者に平等に近い状態で与える事で、一つの秩序を確保しようとしているのでしょう。
しかも、必要最低限と言っても、足らずが出れば困るという事で、重度の障害者を基準に規準を定めていますから、どうしても優遇されすぎてしまう人も大勢出て来るものと思われます。

ただ、本当に生きる気力や能力のある障害者は、優遇措置に頼ってばかりでは、自由がある程度束縛され、自分の価値観が下がってしまう事を知っていますから、必要以上には頼りません。
事実、昔は、本当に必要とする人が、本当に必要とする時のみにそうした優遇措置を使っていたため、誰も文句を言うものはいなかったのです。

ところがところが、事故や成人病の増加により、急激に高齢者や障害者が増えた昨今、その本当に必要とする人だけでも中途半端な数ではありませんから、みんながみんな活用すれば目立ちます。
加えて、最大の問題は、そうした人生の半ばで障害者となった人たちは、これからは、それらを使って生きるのが当たり前!
自分はもはや、そうするしかないのだと端から思い込んでしまい、世間一般のルールで頑張ってみようとすら思わない事にあると言えるのではないでしょうか?

おまけに、酷い人たちになると、家族や友人知人までもが、それを利用し、恩恵を被ろうとします。
例えば、障害者に購入してもらった切符を使って新幹線にのれば、半額で旅が出来るのですから、こんなに美味しい事はありません。
しかも、購入時には身障者手帳の呈示を求められるものの、切符に障害の種類が明記されるものでもありませんし、いざ駅で改札を通る時や車内検札の際には、駅員も車掌も全くチェックしませんから、赤の他人が使っていても、難なくクリア出来てしまうという訳です。
これでは、もう優遇というレベルを完全に超えた不正、即ち、犯罪です。
でも、それを何の対処をする事もなく、鉄道会社は利用客として有り難く受け入れているのですから困ったものですね。

このように、確かに障害者自身が、優遇される事を最大限に利用し、その周囲の人物も含め、必要以上に恩恵を被ろうとしているのですから、世間から批判の声が高まるのも、致し方のないところだろうとは思います。
ただ、それにより、本当に必要な人が必要な時に受ける優遇措置についてまでも、悪評を立てられてしまうのは問題でしょう。
故に、もっとその優遇を支持する役所や受け入れる公共機関等が、しっかりと管理し、指導していただきたいと願わずにはいられませんね。

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