全身疾患から歯周病になる

全身疾患を抱えている人はインプラントを控えるべきと言われますが、そもそも全身疾患とは何でしょうか?すなわち字の如く全身に至る病気を指しており、具体的には生活習慣病でもある糖尿病や高血圧、そこから派生する心臓疾患や脳梗塞、さらに女性に顕著な骨粗鬆症などが全身疾患の代表とされています。とはいえこれらの全身疾患は患者数が多いので、すべてがインプラント不適!となれば、基本的に高齢者はインプラントできない?となりそうです。しかしインプラントを求める人は中高年以降で増えている現状を鑑みれば、これは早急に解決すべき問題です。

ではどうするか?もちろん様々な道は拓かれており、糖尿病であっても感染症対策を十分に施せばインプラントが可能です。心臓を含めた循環器系疾患のケースでは血圧の管理が不可欠であり、絶対禁煙が原則です。なおインプラントが骨に人工歯根を埋め込む!という原理を鑑みれば、骨粗鬆症は極めて深刻な事態です。そのため第一に骨粗鬆症の治療に励みましょう。

一方で全身疾患が原因で歯周病となりインプラントのお世話になる!逆のパターンも少なくないので、若い間から生活習慣を正して日々健康管理に努めることが大切です。

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