冬の咳には要注意!危険が潜んでいる病気5種を紹介

Business woman in protective mask, closeup portrait on white background.

咳とは?
人間が本来備わっている生体防御反応のひとつです。
つまり異物を喉や気管から排除する行動です。
そのため安易に咳止め薬などを使ってはいけません。
とはいえ乳幼児や高齢者などの体力が弱い人たちは別です。
医療機関で正しい治療をしてもらいましょう。
特に冬は咳をしがちです。
危ない病気も潜んでいます。
油断してはいけません。

夜に咳は出やすい

日中は落ち着いていても?
布団に入って寝静まると?
ゴホッゴホッと咳が出ます。
時に苦しくて眠れないこともあります。
これが悪循環?
さらに体力が消耗されます。
そもそも寝ると咳が出る!
多くの人が体験しています。
なぜでしょうか?
つまり人体は休もうとすると副交感神経系が優位になります。
よぶんなエネルギーの消耗を抑えようとします。
そして気管も?
狭めて異物の混入を防ごうとします。
しかし逆に異物が引っ掛かりやすくなる?
咳を誘発するのです。
また唾液の分泌量も減るので喉が渇きやすくなります。
これも夜に咳が出やすい原因です。
マスクをして眠る?
綺麗な加湿機や空気清浄機を利用するのも一法です。
もちろん鎮咳剤を有効に使いましょう。

冬の咳に潜む怖い病気

冬の咳にはいくつかの怖い病気が潜んでいます。
例えば次のようなものがあります。

1.風邪

咳と言えば風邪です。
冬に限ったことではありませんが空気が乾燥すると?
ウイルスも活発になります。
空気感染しやすくなります。
湿度60%以上が予防の目安です。
一方で寒いため人間の体力や免疫力が低下しがちです。
相乗効果で風邪を引きやすくなります。
もちろん風邪は1週間程度で治るでしょう。
しかし無理をすると?
肺炎に至ることもあります。

2.インフルエンザ

昨今ではインフルエンザも当たり前のように流行します。
もちろん予防接種も有効です。
しかしワクチンは?
完璧な予防法でもありません。
そもそも型が違えば意味がありません。
タイミングも重要です。
急な発熱や節々の痛みなどがあれば?
インフルエンザを疑って早めに医療機関へ行きましょう。
特に乳幼児が拗らせると?
インフルエンザ脳症が心配です。
なお高齢者も?
肺炎に移行するケースが少なくありません。
高齢者の肺炎は?
注意すべき死因のひとつです。

3.咳喘息

本格的な喘息の一歩手前?
放置していると喘息に陥りがちなのが咳喘息です。
咳喘息ではいわゆる特徴的な喘鳴はありません。
しかし突然の止まらない咳が発作のように現れます。
風邪?
そうやって見過ごしてしまうようです。
寒い外気に触れたり運動をすると咳が出る?
要注意です。
もちろんハウスダストやタバコも咳喘息を助長します。
風邪から移行するケースも?
稀ではないようです。

4.慢性気管支炎

毎年冬になると咳が出る?
慢性気管支炎を疑ってみましょう。
慢性とは言いますが1年中咳き込むわけでもありません。
つまり慢性気管支炎とは?
数週間から数カ月続く原因不明の咳が数年続いている症状の総称です。
夏になると咳が消える?
これで安心してしまうようです。
冬に特有のウイルスが発症のきっかけになっている可能性もあります。
なおこの病気を放置していると?
いわゆるタバコ病とも称されるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)へ移行する危険もあります。
風邪かな?
無視せずに医療機関で検査を受けてみましょう。

5.RSウイルス

2015年の冬に心配なのは?
RSウイルスです。
今年は統計史上最多の患者数になっているようです。
症状としては風邪かな?
そんな感じです。
特に乳幼児は重篤化しやすいので気を付けましょう。
周りに患者さんがいれば?
我が子も疑ってみましょう。
なお大人は通常発症しません。
だからこそ保菌者になっている危険もありますので要注意です。

風邪かな?と思ったら

咳をすると、風邪かな?
思いがちです。
風邪だったら安心ですか?
しかし風邪は万病の元です。
風邪のような症状を示す病気もたくさんあります。
素人判断は危険です。
特に乳幼児や高齢者の場合には?
初動の遅れが人生を左右することも?
稀ではありません。

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