動脈を傷付けた死亡事故

インプラント自体は比較的古い概念ですが、昨今は新しい技術が日進月歩で登場するため、実際にインプラントを行う歯科医がそれに追いつけない?これが現実のようです。
そのためインプラントに熟達する歯科医はどんどん上手くなり、これに合わせて患者数が増える!
すると経験を積むためさらに熟練したインプラント術になるようですが、その逆も当然あります。
すなわち経験の少ない歯科医がインプラントを施術すると何らかのトラブルが生じることも稀ではないようです。

とはいえ死亡事故に至る事例は限られていますが、それでも発生し、裁判で有罪が確定されています。
あるインプラントによる死亡事故は、手術中に出血が止まらなかったようです。
つまりインプラントに際しては顎の骨にドリルで穴を開けますが、それが動脈まで貫通!してしまったと報告されています。
木材にドリルを使うのとは異なり、顎の骨はとても細く、特に今回死亡事故のあった人は70歳の女性?骨が脆かったのでしょう。

死亡事故は誠に不運?ですが、死亡事故になりそうだった!ニアミスは多々あり、同様に神経を傷付けられる、顎の骨が折れることもあるため、受ける側も医師を見分ける眼力が求められそうです。

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