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包茎の種類

思春期の男の子であれば、自分は包茎では?と1度は気にします。様々な種類の噂、都市伝説が飛び交い、雑誌などでも包茎手術に関する広告があり、妄想は膨らむばかりです。基本的に陰茎・ペニスは出生時に包皮と呼ばれる皮に包まれて亀頭部が保護された状態にありますが、通常は成長に伴い包皮がめくれて亀頭部が露出されるようになります。しかし思春期を過ぎても、常に包皮をかぶった状態にあれば包茎と診断されます。包茎にはいくつかの種類がありますが、例えば、手で包皮を引っ張り亀頭が露出できれば仮性包茎です。これは不完全包茎とも呼ばれます。一方通常は亀頭部が露出されていても、勃起時に亀頭の根元が締め付けられるようなケースはカントン包茎と呼ばれています。さらに包皮の先端の輪が狭すぎ、亀頭を露出できないケースを真性包茎(完全包茎)と呼びます。包茎の場合は感染症や悪臭、そして排尿障害などの泌尿器系の種類の病気になりやすい、性交時には射精困難や早漏の原因になるとも言われています。なお真性包茎の場合には手術をすることが求められますが、手術方法にもいくつかの種類があり、包皮環状切除術、包皮背面切開術などがあります。これらの手術は、包茎の種類、症状に応じて適宜選択されますが、仮性包茎、真性包茎など包茎の種類を問わず、包茎の手術は早期に実施した方が良いようです。

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