十代で子どもをつくるリスク

生理が始まってしばらく経てば、女性は妊娠が可能な身体になります。
生理は12歳くらいから始まる子が多いですから、身体の造りでいえば、十代前半からもう子どもをつくれるわけです。

しかし、十代での妊娠・出産には、さまざまな問題が生じます。
リスクを正しく知り、適切な性教育を行う必要があるといえるでしょう。

■経済力よりも身体の問題

よく取り沙汰されるのは、経済力がないとか、母親としての力が足りないとか、無責任だとか、そういった「生活環境」と「精神」の部分の問題です。
しかし、本当に問題なのは、むしろ身体の方なのをご存知でしょうか。

生理が始まった最初は、まだ排卵を行わない無排卵月経です。
個人差がありますが、その後いくらか経てば排卵月経になり、妊娠が可能になるわけですが、その時点ではまだホルモンバランスが整わず、母体としては不完全な状態にあることはあまり知られていません。

結果、早産になることも多く、出産時の体重が低すぎる可能性も高くなっているのです。

さらに、骨盤も未発達であるケースが多く、自然分娩では母子ともに危険になる場合もあります。

もちろん、無事に生まれてからも、子どもに悪影響を及ぼすことはたくさん予測されます。
安易な性交は避けるべきです。

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP