原因について

インフルエンザ脳症は、インフルエンザウイルスが原因で発症し、後遺症が残るケースもある怖い病気です。
主な症状として高熱、痙攣、意識障害、異常行動などがあります。
インフルエンザ治療薬タミフルが原因ではないかとも言われていますが、その因果関係は不明です。
インフルエンザ脳症は単独の病気ではなく、インフルエンザウイルスが原因となって様々な病気、症状を引き起こす症候群として捉えられています。
医師の間でも様々な意見があり、他の高熱による痙攣との違いが明確であるとは言いきれません。
特に初期段階ではインフルエンザ脳症が原因の意識障害、痙攣なのか、単に高熱が原因なのか、その診断が難しいのが現状です。
そのためインフルエンザウイルスによる感染が確認されることが、インフルエンザ脳症としての診断基準になっています。
インフルエンザ脳症の大半を占め狭義のインフルエンザ脳症ともいわれる急性壊死性脳症は、特にA型インフルエンザウイルスが原因と考えられています。
インフルエンザ脳症が原因の場合ではなくても、特に子供の場合、高熱が続き意識障害、異常行動が現れるケースは早期の診断・治療がその後の経過に大きく影響を与えますのでご注意ください。

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