咳やくしゃみの症状

感染症は他人にうつる病気の総称ですが、その感染経路は様々です。
直接保菌者に触れないと感染しなかったり、空気に触れると死滅する病原菌もありますが、乳幼児に多発しやすい溶連菌感染症は、飛沫感染により広がります。
飛沫感染とは風邪のように空気中を原因菌が漂って感染する方法であり、特に保菌者が咳やくしゃみをすることにより菌が撒き散らされます。
なお溶連菌感染症の症状として咳やくしゃみを伴うことは少ないとされていますが、喉の痛みから咳をしたり、別の原因によってくしゃみをすることもあるようです。
そのため溶連菌感染症の予防として、患者の場合はマスクを使って自分の咳やくしゃみが飛ばないようにする、また健康な人は他人の咳やくしゃみが飛び自分の口や鼻に菌がつかないようにすることが大切です。
そして帰宅時の手洗いとうがいが最も安価で簡易で、かつ確実な溶連菌感染症の予防法です。
ちなみに薬によって咳やくしゃみを止めることも有効ですが、咳やくしゃみは生体防御反応のひとつであり、安易に薬などで抑えると人体に悪影響を与えることもあるので注意が必要です。
時に溶連菌感染症は口や鼻以外でも「とびひ」と呼ばれる皮膚病、さらに中耳炎を引き起こすこともあるようです。

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