あああ

国が定める障害者の範囲は?

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障害者と一口に言っても、様々な形状があり、実際問題、その範囲を特定するのは難しいと言えるでしょう。
極端な話、近視や遠視の人の中には、眼鏡やコンタクトがなければ読み書きが殆ど出来ないという人も少なくありません。
また、加齢とともに人は皆、視力や聴力が衰え、歩行能力も衰えて来ます。
若い人に比べれば、歩くのが遙かに遅く、不便を感じられる事も多いでしょう。
ですから、どこかで一定の枠を決めなければ、それこそ日本中、いや、世界中が障害者だらけになってしまいます。
それだけ完璧な人間などいないという事なのです。

そこで我が国では、身体や知能、あるいは精神に何らかの異常を来しているため、日常生活や社会参加において著しく制限を受けるであろう事が容易に考えられる人に対し、その要因となる部位を定め、障害者と見なそうとしている訳です。
そして、その部位に応じて、身体障害者・知的障害者・精神障害者と区分し、障害者基本法に基づく支援をしようという事ですね。

しかも、基本的に日本国内における障害者は、その分類に関わらず、満18歳以上である事と規定されています。
ならば、生まれた時から目が見えないとか、耳が聞こえない、あるいは手足が不自由だという子供たちは、18歳になるまで障害者として認められず、サポート等も受けられないのでしょうか?
いいえ、決してそんな事はありません。
満18歳未満で障害を持つ人については、児童福祉法にて障害児と定め、それなりの日常生活や教育等の支援を受ける事が可能となっています。
そして、満18歳になった時点で障害者となり、今度は障害者福祉法によってフォローされるという訳です。

いずれにせよ、今この障害者の範囲に該当する日本人は着実に増え、近年は、それを望む人すら多数出て来ているというのですから驚きです。
それでは、我々一般ピープルがいくら頑張って税金を納めても、賄えるはずがありません。
やはり誰もが改めて心身を鍛え直す必要があるのではないかと思いますね。

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