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国際人権法とは

日本人であれば日本の国内法に従うべきですが、一方で国際社会の一員として国連などで採択された国際法も遵守すべきです。
それが大人、国家としての責任です。
時に国際法の中に国際人権法がありますが、国際人権法とはイメージの通り、一人一人の人権を守りましょう!という極めて単純かつ明確な決まりです。
人権を守るのは当たり前!と漠然と思いがちですが、海外においては独裁政権など、国民に対して実質的な自由を与えていなかったり、政治犯として勝手に逮捕し、裁判を行い、または行わずして重い刑罰を課すことが稀ではないのです。
転じて日本は人権意識に溢れているか?と問われれば、答えに窮するでしょう。
個人個人が無意識に他人の人権を侵害していたり差別している事例は枚挙に暇がありません。
ちなみに国際人権法は、障害者を含めて全ての人たちの人権を保護するための決まりですが、世界的に見ると一部の国を除いて障害者の人権が守られていないのが現実です。
障害者はどうしても一般の人たちより後回しになってしまいがちなので、国際人権法などにより国民全体の生活を安定させることが、障害者を含めた弱者?の人権を守るためには不可欠なのです。

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