基本的な構造は歯根と歯冠

インプラントの説明を受けてもよくわからない?そんな人はまず、インプラントの基本的な構造を理解しましょう。例えば建物の構造をイメージすると納得できるかもしれません。つまり地中に埋め込む土台があり、その土台の上に建物がある!という仕組みです。

そこでインプラントにおける土台は歯根と呼ばれる、実際に顎の骨に埋め込まれる部分です。これは狭義のインプラントを意味することがあり、フィクスチャー、下部構造などとも称されます。このように複数の名称がある点も、患者さんを戸惑わせる?不信感を抱かせる理由なのでしょう。さらに人工歯根の材質や構造自体に違いがあり、それぞれ耐久性や施術時の難易度が異なりますが、もちろん患者さんの状態によって選択肢は変わります。

一方で外から見える部分が歯冠、上部構造、補綴(ほてい、ほてつ)部とも言われます。これも様々な材料から作られ、昨今ではより白く輝く?かつ自然に写る技術が好まれています。明らかにインプラント!と知られてしまうのは、やはり嫌なものです。

なお上部と下部の構造を結びつける部分がアバットメント(支台部)ですが、これと下部構造が一体化したタイプのインプラントが少なくありません。

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