大人でもできる歯列矯正に関する5つのトレンドとは

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初対面で気になるのは、やはり歯並びでしょうか。
どんなイケメンや美女でも、歯に隙間があったりすると、
がっかりしますね。
とはいえ歯並びは子供の間に決まってしまいます。
さらにお金も時間もかかるので躊躇しがちです。
そこで最新の歯列矯正のトレンドを知っておきましょう。

歯列矯正とは

歯列矯正とは、歯並びをよくすることです。
人間の歯並びは、自然に生えれば一定の形になります。
とはいえ顎骨の関係もあり、個人差が大きいようです。
永久歯が生えるのが遅れると、隙間ができたり、
思わぬ箇所から生えてくることも稀ではありません。
大人になって歯並びが悪いと、もちろん見た目で損します。
しかし頭痛や消化不良、虫歯などの原因にもなります。
歯の噛み合せは、健康のバロメータとも言えるようです。
なお子供の間は、まだ骨格にも柔軟性があるため、
矯正するなら早い方がよいのは誰でもわかることです。

最新のトレンドは何か

昭和の頃とは異なり、昨今は歯科技術も進歩しています。
患者さんが苦痛とならないような工夫が、
少なからず行われているようです。

1 歯を抜かない

歯科業界全体のトレンドでもありますが、歯を抜かない!
もちろん永久歯を抜いてしまえば、もう生えてきません。
子供の頃から差し歯はよくないですね。
乳歯であっても、基本は抜かない!
少しずつ、並びを整えていくことが大切です。
今時は稀ですが、直ぐ抜きたがる歯医者は避けましょう。

2 裏から整える

矯正していると、どうしてもばれてしまいますね。
銀色の針金などが自分でも気になります。
思春期の女の子だと、精神的にも苦痛ですね。
そこで歯の裏から整える裏側矯正があります。
これは日本で開発された装置です。
まだできる歯科医院が少なく費用も高いですが、
目立たない!最大のメリットがあります。
歯の裏側は接着剤によるダメージも少ないようです。
さらに出っ歯の矯正にも向いているとか。

3 痛みを緩和する

矯正装置に慣れるまでは、痛みがあります。
これは虫歯のようなズキンズキンではなく、
まさしく締め付けるようなギューっとした圧迫感です。
もちろん矯正ですから当たり前ではあります。
とはいえこれも苦痛ですね。
そこで形状記憶合金を使う方法があります。
口内の温度を調整することにより痛みを緩和できます。
勉強やスポーツなどで集中したい際には重宝します。

4 取り外しできる

一度矯正を始めると、最低でも1年程度外せませんね。
とはいえ取り外し可能な矯正装置があります。
それがマウスピース矯正です。
材質が透明なので周りから気付かれにくいようです。
固定式ではないので2、3週間毎に新しい装置と取り替えます。
徐々に治していくので、違和感も少ないようです。
ただしリバウンドしやすかったり、直せない歯列もあります。
事前のカウンセリングで確認しておきましょう。

5 矯正用インプラントを入れる

インプラント矯正という方法もあります。
とはいえいわゆるインプラントとは異なります。
小さなネジのような装置を顎骨へ一時的に埋め込む方法です。
従来の矯正は、ただ引っ張るだけでした。
しかしそれでは丁度良いところで止めるのが難しかったようです。
バランスが悪いと、逆に歪んでしまいます。
インプラント矯正は、埋めたネジを基準にします。
そこを中心にして前後左右からひっぱります。
ひどく乱れた歯列でも整えられるようになりました。

気になるのは値段ですが

歯列矯正は健康保険が使えないので、全額自己負担です。
トータルで100万円程度かかるようです。
しかし所得税に関して、年間10万円以上の医療費がかかれば
医療費控除の対象になるかもしれません。
また状況によっては健康保険の高額療養費制度が使えそうです。
事前に歯科医院、そして自治体などと相談してみましょう。

大人でもできます

昨今は子供のみならず大人でも歯列矯正ができます。
歯並びで損をしていませんか。
口元が変わるだけで5歳若返りますよ。
10年前とは技術も大きく進化しています。
近くの矯正歯科医院で相談だけでもしてみましょう。

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