妊婦が結膜炎に罹った場合は

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■妊婦が結膜炎に罹ったらどうする
妊婦さんは、体調不良に襲われやすいものです。
その典型はつわりです。
とはいえ胎児のことを考えれば?
安易に薬を服用するわけにもいきません。
自分をとるか子供をとるか?
当然のように子供のことを優先します。
しかし結膜炎なら?
直接胎児には関係ないような気もします。
では妊婦さんが結膜炎に罹った場合、どうすればよいのでしょうか。

◆アレルギー性結膜炎
まずありがちなのがアレルギー性結膜炎です。
日本人の4割は花粉症!
そんなデータがあります。
少子化よりも割合としては重要かもしれません。
そして花粉症は毎年定期的に襲ってきます。
妊娠期間も10カ月なので、必ずどこかの部分でかかってくるでしょう。
とはいえ眼の薬であれば、胎児には関係なさそうです。
もちろんドライアイを防ぐような目薬であれば問題ありません。
しかしステロイドを含むタイプの場合には?
必ず医師と相談しましょう。
胎児へ何らかの影響がないとは言えないようです。

◆子供がいれば要注意
妊婦さんに小学校や幼稚園に通っている子供がいれば?
要注意です。
結膜炎のウイルスや細菌類をもらってくるかもしれません。
実際に結膜炎の症状が現れることもあるでしょう。
当然ですが子供の看病をします。
しかし妊婦さんの免疫力が衰えていることは否めません。
すると通常の健康な大人であれば問題のない外敵に対しても?
容易に負けてしまうことが少なくありません。
結膜炎に限りませんが、病人とタオルを別々にしたり手洗いを励行するなど予防に努めましょう。

◆妊婦さんが罹ったら
妊婦さんも結膜炎を発症することがあります。
この場合はどうすべきなのでしょうか?
ウイルス性結膜炎であれば?
自身の抗体ができるまで耐えるしかないでしょう。
眼の痒みや痛みがあれば?
子供と一緒に医療機関を受診して刺激の少ない眼薬をもらいましょう。
一方で細菌性結膜炎のケースには抗菌剤を使います。
とはいえ妊婦さんでも安全なのでしょうか?
尋ねられるでしょうが、受診する際には妊婦である旨を必ず伝えましょう。

◆リラックスに努めましょう
妊婦さんはストレスが溜まりやすいものです。
言い換えれば体内に他人が入っている状況です。
これがつわりの原因とも言われています。
そういう意味では、リラックスに努めましょう。
免疫力を高めることが大切です。
例えば適度な家事も運動になります。
一方で妊婦になると家に閉じこもりがちです。
マタニティーブルーや産後うつなども心配です。
太陽光線を浴びるなど、生活リズムを整えることも?
結膜炎予防に効果的です。
もちろんパートナーなど家族の協力も不可欠です。

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