あああ

急増している現状

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身体障害者と聞くと、手足の不自由な人や目の見えない人、あるいは耳の聞こえない人などを思い浮かべがちですが、実は、心臓や腎臓などの悪い人や呼吸器に機能不全を持つ人たちなどなど、日常生活や社会活動に支障を来すほどの内臓疾患を持つ人たちも含まれるんですよね。

つまり、身体障害とは、肉体機能の一部に障害を生じている状態。
で、その障害によって、日々の言動に様々な支障を来す人たちは、全て身体障害者と呼ぶ訳です。
ただし、みんながみんな障害者としての支援を受けられるわけではありません。
その定義は身体障害者福祉法第4条において設けられていて、「身体障害者とは、別表に掲げる身体上の障害がある18歳以上の者であって、都道府県知事から身体障害者手帳の交付を受けたものをいう。
」とされています。
そして、この定義に記されている別表とは、傷害の種類を定める5項目で、目の不自由な「視力障害」、耳の不自由な「聴覚障害」、言葉を発する事が不自由な「音声及び言語傷害」、手足の不自由な「肢体不自由」、心臓や呼吸器に重度の不全を持つ「重篤な内臓疾患・呼吸器疾患」です。
さらに、平行機能傷害は聴覚障害に、咀嚼傷害は音声及び言語障害に、また、内部障害としては、心臓や呼吸器の他、腎臓・膀胱又は直腸・小腸・肝臓・免疫機能の傷害も含まれ、合計11種類とされています。

実は昨今、人生の半ばで身体障害者となる人が急激に増加して来ているのをご存じですか?それは、心臓疾患や脳疾患、そして、糖尿病という成人病の普及によるもので、当然、心筋梗塞や心不全などになれば、心臓の機能に今後大きな支障を来す事となります。
また、糖尿病から視力や手足を失い、視覚障害者や肢体不自由者になったり、脳梗塞の後遺症による言語障害など、医学の発展により、先天性の障害者が減少して来ているのに対し、後天性の障害者が急増して来ているのです。
この話、明日は我が身と受け止めなければならない人も少なく内のではないでしょうか。

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