抗生物質について

人間万事塞翁が馬?など人生何が起きるかわからないものです。
世紀の大発見!と呼ばれるものも偶然や間違いから生じることが多々あり、他人の失敗やミスを安易に指摘できない世の中?になっています。
昨今医療現場で一般的になりつつある抗生物質もそんな副産物として出てきたものであり、溶連菌感染症の治療薬として使われるペニシリン系抗生物質はその最たるものです。
もちろん近年では多くの抗生物質に抵抗性を持つ、いわゆる耐性菌の存在が知られていますが、溶連菌感染症の原因菌であるA型溶血性レンサ球菌に関しては未だ確認されていません。
なお溶連菌は外部からDNAを取り込まないので耐性菌が理論的に存在しない!とも指摘されていますが、それこそ一寸先は闇です。
ちなみに溶連菌感染症に対する現状の治療法は、ペニシリン系またはマクロライド系抗生物質を10日間程度投与することになっていますが、人によって抗生物質のアレルギーがあるので、溶連菌感染症の治療に限らず抗生物質の服用中に異常を感じた場合には早めに医師と相談しましょう。
溶連菌感染症はそれほど深刻な病気ではありませんが、中途半端な治療は後遺症を招くことがあるので気を付けましょう。

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