検査について

子供に頻発する感染症として、風邪を除外すると溶連菌感染症が多いようです。
しかし溶連菌感染症の症状は喉の痛みや発熱など風邪と類似しているので、治療に際しては確定検査が必要です。
素人判断で安易に市販の風邪薬を服用したり、症状が緩和したからといって薬の使用を中止すると耐性菌の発生を促したり、完治せずに保菌者となって菌をばら撒く危険があるので注意しましょう。
もちろん溶連菌感染症の疑いがある場合、例えば幼稚園や小学校などで流行しているケースでは、医療機関における検査を受けることが大切です。
なお溶連菌感染症には「とびひ」などの皮膚病もあるので、この場合も検査によって原因菌を特定することが治療効果を高める上でも重要です。
本来病原菌の検査は培養させる必要があるため数日から1週間程度の期間を要しますが、現在は、小児科などにおいて溶連菌感染症の簡易な検査キットがあるので、綿棒などで喉の菌を採取することにより10分程度で検査結果が明らかになります。
ちなみに溶連菌感染症に罹った場合は、症状が見られなくても登校は控えるべきであり、検査結果が陰性になるまで出席停止措置をとるケースもあるようです。

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