水頭症に起因する無呼吸状態

水頭症は脳を圧迫する病気ですが、その圧迫された部位によって重篤な状況へ至ることになります。
最も危険なケースは、水頭症に起因する無呼吸状態!
呼吸が停止した場合です。

日頃健康な大人であっても5分間無呼吸状態が継続すると、酸素が欠乏するため身体の様々な箇所、特に脳へ著しいダメージを与えてしまいます。
そこで可及的速やかに人工呼吸などの措置を行って無呼吸状態を回避すれば、脳や他の臓器機能も回復します。
しかし処置が遅れるにしたがい復帰が困難となり、深刻な後遺症が残ったり、最悪死亡!
稀ではないようです。

水頭症に罹ると認知症や歩行障害の症状を示しますが、動きがおかしい?と感じたら、周りの人たちが直ぐに対応しましょう。
もちろん救急車を呼ぶべきですが、待っている間も無呼吸状態にあれば人工呼吸を施しましょう。
躊躇してはいけません。

なお水頭症には明確な治療法があるので、医師と相談しましょう。
認知症も治ることがあります。

ちなみに水頭症は乳幼児にもみられる病気です。
生後数カ月以内に判明することもありますが、幼児期まで見過ごされる事例もあります。
この際にも突然無呼吸状態に陥るパターンがあるので、親は常にチェックしましょう。

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