温泉でも結膜炎は感染します

■温泉施設でも結膜炎が感染するのか
プールで結膜炎をうつされた!
多々あるケースです。
とはいえ温泉施設でも?
油断できません。
熱いから菌類は死滅する?
単純な話ではありません。
人の集まる場所であれば?
どこでも結膜炎が感染する可能性は否めません。

◆脱衣所へ行くと
細菌やウイルスは熱に弱いものです。
熱い温泉の中なら?
死滅してしまうでしょう。
しかし病原菌はどこにいるでしょうか?
眼の周辺です。
菌やウイルスが耐えられない温度になれば?
眼も傷んでしまうはずです。
ということは?
眼は体温程度に保たれているはずです。
すなわち菌類が活発化する適温に置かれているのでしょう。
その状態で脱衣所へ行きタオルで顔を拭く?
このタオルが何かに触れて?
感染が広がっていくケースは否めません。
言い換えるなら?
他人へうつす可能性があるため、結膜炎ならば温泉も控えるべきなのでしょう。
もちろんうつされないように最善の対策を施しましょう。

◆スーパー銭湯は要注意
昨今は温泉を利用したスーパー銭湯などもあります。
こちらも要注意です。
つまり湯船以外の空間が多くあるためです。
不特定多数が触れ合う機会に満ち溢れています。
誰が触ったかわからないテーブルや椅子がたくさんあります。
もちろん意識しすぎれば何もできません。
それでも用心に越したことはないでしょう。

◆温泉治療できないか
温泉へ行く目的として、病気治療があります。
では結膜炎に効果のある温泉はないのでしょうか?
例えば強酸性の湯として有名な草津温泉は?
結膜炎やトラコーマに効くと言われています。
直接眼に入ると危険?
そんな説もありますが、湯気を当てるだけでも効果がある!
温泉を染み込ませた手ぬぐいを眼に当てて蒸気で癒す!
実際に草津の病院では眼科がないとか?
また上杉謙信が通っていたとされる貝掛温泉や福島の微温湯温泉なども眼の病気に効果があると指摘されています。
なお成分的には、明礬、食塩、硫黄、炭酸、重曹などを含んだ温泉は眼病に効くとの説があります。
とはいえ素人判断は危険です。
まずは医師に相談することをお勧めします。

◆身体を冷やさない
一番の感染症対策は、免疫力の強化です。
そういう意味では身体を冷やさないことが重要です。
免疫は、体温が高いほど活発になります。
日頃から低体温傾向があれば?
風邪も治りにくいはずです。
まずはこの点から解決してみましょう。
夏であっても薄着は禁物です。
汗が冷えないように、頻繁に衣類も着替えましょう。
プールの後も身体が冷えています。
身体を温める目的では温泉は有効でしょう。
しかしのぼせた身体を冷やしすぎてはいけません。

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