溶連菌感染症からもとびひ

伝染性膿痂疹!
怖そうな病気ですが、言い換えると常在菌である黄色ブドウ球菌による「とびひ」です。
火の粉が飛び散るように瘡蓋となる小さな傷や湿疹が広がっていく症状から「飛び火」と表記されることもあります。
とびひは小児に多発しやすい細菌性皮膚炎のひとつですが、溶連菌感染症が原因になることも少なくありません。
無意識に患部を引っ掻いて、その手で別な箇所を触る!
これでどんどん患部が増えていきます。

もちろん溶連菌感染症であれば、黄色ブドウ球菌でも同じですが、抗生物質により治療できます。
ただしとびひは小児の病気!という特性上、痒みを抑えることが特に求められているようです。

当然ですが、とびひを予防するためには、他の溶連菌感染症と同様に清潔を保つことです。
手洗いが第一として、爪を伸ばしすぎない!
これも重要です。
とびひの痕が残ることは稀ですが、瘡蓋などの見た目はよくないので、いじめの対象になりがちです。
溶連菌感染症に限らず、病気に対する心のケアも不可欠です。

ちなみにアトピー性皮膚炎があれば、とびひが重症化しやすいので、こちらも気を付けてあげましょう。
溶連菌感染症は変に恐れる必要はありませんが、油断は禁物です。

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