溶連菌感染症から肺炎に罹る

溶連菌感染症を医学的に鑑みれば、A群溶血性連鎖球菌の感染によって生じる様々な炎症の総称です。
喉に感染すると急性咽頭炎を起こしたり、中耳炎や関節炎に至るケースも報告されています。
一方喉から上気道炎になったり、その先?肺に達すれば肺炎も稀ではないようです。

なお肺炎とは肺で生じた炎症性疾患の総称です。
いわゆる風邪やインフルエンザとは異なります。
肺炎には肺炎用の治療が不可欠です。
とはいえ溶連菌感染症と同じく抗生物質の投与が主体です。
人によって使える抗生物質の種類が違ってくるので、医師の指示に従いましょう。

もちろん溶連菌感染症に限らず、肺炎が急に発症することは多くありません。
肺へ行く前に喉、気管支など、病原菌を止める関門が複数あるためです。
言い換えるなら、肺炎になるまでなぜ放置した!ということになるのでしょう。
肺炎は十分に予防できる病気なので、日頃からうがいと手洗いは励行し、栄養バランスを整えて抵抗力も築きましょう。

学校や幼稚園で溶連菌感染症やインフルエンザなどが流行っていれば当然ですが、溶連菌感染症から髄膜炎などに移行する危険も知られていますので、溶連菌感染症は誰でも罹るから?
油断してはいけません。

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