あああ

特別手当とは

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同じ視覚障害者なのに、Bさんは障害者特別手当っていうので、俺より年間30万円以上も多く年金をもらっているんだよ。
不公平だと思わない?"
先日、2級の身体障害者手帳を持つ知人Aさんから、こんな質問をされました。
申し訳ないけど、本当に不公平だと思わなければならないのは、Bさんの方でしょう。
と私は思いましたね。
だって、Bさんは、脳性小児麻痺で、私たちの顔が見えないだけでなく、自由に歩き回る事も難しいんですよ。

確かに、我が国には、「特別障害者手当」という制度が存在し、月々26,440円ほどの補助金が支給される障害者もいます。
ただし、これは年金ではなく、あくまでも手当。
年金が2ヶ月に一度偶数月に振り込まれるのに対し、障害者特別手当は、3ヶ月に一度、2月・5月・8月・11月に振り込まれます。

けれど、この障害者特別手当は、心身の著しい障害を持ち、常に特別な介護が必要な在宅成人障害者に対して支給されるものです。
つまり対象となるのは、複数の重度身体障害や、身体障害プラス知的障害、あるいは、身体障害プラス精神障害を持つ人で、基本いつも誰かの手助けがないと、何をするのも大変な方々という事になります。

それに対して、今年40歳になるAさんはというと、親と同居だから、無職なのにも関わらず生活苦は0!おまけに月々の年金は全て自分のお小遣いで、まだ人の顔も識別出来る位の視力がありますから、毎晩のように店や仲間を取っ替え引き替え飲み歩いています。
これでこれ以上沢山収入があったら、勤労おばさんの私は、ちょっとプッツンしちゃうかもね。

本当に必要な人に対して、必要な助成を施して上げるのは大切な事です。
でも、全ての障害者が可愛そうなだけかというと、果たして、それはいかがなものでしょうね!?少なくとも、障害者特別手当は特別手当、もらわずに済むレベルである事に感謝していいのではないかと思うのは私だけでしょうか?

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