猩紅熱は法定伝染病だった

病気は、原因がわからないと怖いものです。
特に感染症は敵が見えない!
パニック映画がヒットする所以でしょう。
とはいえ正体がわかり対処法が確立されれば、恐れるものはありません。
映画の結末です。

その典型例と言えるのが猩紅熱です。
猩紅熱は明治時代、まだ科学的知識に乏しかった頃は法定伝染病に指定されていました。
しかし現在猩紅熱は、溶連菌感染症の一種であり、作り出された毒素によるアレルギー反応?との説が有力です。
そして溶連菌感染症用の抗生物質により1週間程度で完治する!と考えられているため、法定伝染病からは解除され、普通の病気?になっています。
もちろん溶連菌感染症は幅が広いため、油断していると後遺症に陥る危険が否定できませんが、猩紅熱は特徴的な症状、すなわち苺舌とも呼ばれるように舌が赤く腫れる!
ここから直ぐに確認できるため、治療が遅れることもないようです。

なお猩紅熱は子供の病気ではありますが、疲れやストレスが溜まっている?
別の溶連菌感染症などで免疫力が低下していれば、大人でも発症する可能性は否めません。
子供が罹っていれば親も注意しましょう。
逆に大人が溶連菌感染症の保菌者として持ち込まないように気を付けましょう。

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