あああ

生理不順になると

生理不順になると妊娠しにくくなるという事で、赤ちゃんの誕生を望む女性は、カフマン療法などで何とか生理周期を整えようとします。しかし、実際には生理不順だからと言って、決して妊娠しない訳ではありません。むしろ、生理不順であるが故に、正しい排卵期が見極められず、望まない妊娠をしてしまう可能性は否めないのです。私たち女性の体は、ほぼ1ヶ月をかけて、妊娠の準備をしています。それが所謂生理周期なるもので、最も理想の生理周期は28日間だと言われていますね。これは、生理開始日から女性ホルモンを分泌し、14日目に排卵、その後女性ホルモンと男性的ホルモンを分泌する事により、14日目に再び次の生理開始日を迎えるという流れです。しかし、実際にはこの28日周期で生理を迎えている人はそれほど多くありません。早い人なら25日目位で、遅い人なら35日目位で次の生理を迎えます。これは、生理開始日から分泌されるエストロゲンという女性ホルモンの量に差があるためで、これが多量に分泌される人は早く排卵日を迎えられるのですが、余り分泌されない人は排卵日がどうしても遅れてしまいます。とは言え、このエストロゲンの分泌量はほぼ安定していて、通常22日から35日周期の範囲で定期的に生理の来る人は、特別問題はないのです。強いて言えば、生理周期が長い人は、生理周期の短い人に比べ、妊娠するチャンスが年に1回ほど少ないという位でしょうか。それでも、排卵期を自分である程度計算出来ますから、生理周期が原因で不妊に悩まされる事はないでしょう。ところが、女性ホルモンのエストロゲンの分泌には自律神経が大きく関わっていて、精神的に不安定な状態や、体内の栄養バランスが悪いと、少量しか分泌されなくなってしまいます。しかし、エストロゲンがある程度頑張って卵子を成長させない限り、プロゲステロンという男性的な黄体ホルモンは分泌されませんから、排卵は起こりません。排卵が起こらなければ、次の生理も来ない。これが所謂稀発月経や無月経です。また反対に、エストロゲンが一気に多量に分泌されると、卵子が異常に早く成長し、異常に早く次の生理が来てしまいます。これが頻発月経と呼ばれる症状ですね。通常、排卵から生理開始日までは14日間と決まっていますから、生理周期の差は、全て生理開始日から排卵日までのエストロゲンの分泌量によって決まってきます。これが毎回定まらないのが生理不順です。女性の体内に精子が侵入すれば妊娠すると思っている人も多いようですが、いくら精子が入り込んでも、卵子と出会わなければ妊娠はしません。そして、女性の排卵は、月に一度しか起こらないのです。しかも、その卵子の寿命は24時間程度だとみられていますから、妊娠するチャンスというのは、本当に僅かなタイミングでしかないんですね。故に、それが分からなければ、妊娠するにも、否認するにも困ってしまいます。まあもっとも、常に否認していれば妊娠する心配もないというようなものかも知れませんが、変な話、やっぱりオープンに性交渉を楽しむのは全ての男女の欲望だろうと私は考えます。だからこそ、生理不順は問題なのです。生理不順位と思わず、きちんと婦人科で治療を受けながら改善し、より良い男女交際を楽しんでいただきたいものですね。

関連記事

  1. 仮性包茎とは
  2. 後遺障害認定の併用
  3. pixta_18106716_M 身体障害者福祉法とは
  4. disabled people care help flat icons set 知的障害者の現状
  5. 養護学校で学習
  6. 幼少時の包茎は問題なのか?
  7. pixta_3955722_M 出産について
  8. 黄体期について

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP