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生理周期と子宮内の老化現象の意外な関係

生理周期が安定していれば、定期的に排卵は行なわれている!そう思っている女性が圧倒的多数なのだそうですが、実は実は、排卵と生理はそれほど単純な関係ではありません。例え排卵しなくても、女性ホルモンのエストロゲンがしっかり分泌され、子宮内幕の形成が行なわれてさえいれば、生理は起こるのです。そのため、多くの女性が40歳前後になると、こうした無排卵での生理を迎えている事が珍しくないと思われます。勿論、最初のうちは、毎回無排卵月経ではなく、排卵したりしなかったりの状態でしょう。それがやがて完全な無排卵月経が続くようになり、今度はエストロゲンの分泌も減少して来ると、いよいよ閉経へと向かう訳です。よくお肌の老化は20代半ばから始まっているなどと言われますが、女性としての機能の老化現象も、早い人なら30代半ばから始まると言われています。所謂子宮や卵巣の衰えです。実際、人生80年と言われるようになった現代社会においても、女性は50歳前後で閉経を迎えます。この事からも、体のどの部位よりも早く、子宮と卵巣は老化が始まるという事が分かりますね。しかも、最近はこの子宮と卵巣の老化が、以前にも増して早くなっている事が心配されている事を皆さんはご存じでしょうか?晩婚化が進み、高齢出産の数が増えているのは間違いないのですが、その反面で、若くても自然妊娠が困難な女性も急増しているのです。そこには、環境ホルモンやストレス、あるいはバランスの悪い食事や不規則な日常生活、さらには過度のダイエットブームなども大きく関わっていると見られています。という事で、皆さんは大丈夫ですか?子宮や卵巣の老化現象、始まっていませんか? これまでは取り敢えず生理周期が安定してさえいればめったな事はないと言われて来ましたが、今は違います。無排卵月経が決して珍しくなくなった昨今、本当に妊娠や避妊を望むのであれば、一度婦人科で検査してもらった方が安心かも知れませんね。

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