後頭神経痛の症状とは

後頭神経痛は、文字通り後頭部が痛む病気です。
左右どちらかの後頭部が痛くなったり、後頭部全体に痛みを感じる場合もあります。
特に頭皮が痛むような症状があれば後頭神経痛と考えて良いでしょう。
ひどい場合は髪の毛を触るだけでも痛みを感じ、また咳やくしゃみで痛みの症状が増強します。
神経痛と聞くと高齢者の病気?と思いがちですが、後頭神経痛は頭痛の中でも片頭痛と並んで一般的に良くみられる頭痛のひとつです。
しかし、頭痛の場合は脳梗塞や脳腫瘍などの危険な病気の可能性がありますので、頭痛の症状がみられた場合にはなるべく早めに医療機関を訪れ、診断してもらうようにしましょう。
痛みの元になる後頭神経は、大後頭神経、小後頭神経、大耳介神経の3つに分けられ、大後頭神経は後頭部全体に拡がり、小後頭神経は耳の横又は上部、そして大耳介神経は耳の後ろに広がっています。
後頭神経痛は同時に肩こりや耳鳴り、目の奥の痛み、そして首の辺りに痛みを感じる場合も多く、めまいの症状を伴う時もあります。
実際の後頭神経痛の患者さんは頭痛の影響でよく眠れなかったり、食欲不振、吐き気や嘔吐を伴う場合もあり、症状が進むと不眠症やうつ病に移行する危険があるため素人判断は危険です。

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP