あああ

目の悪い人の視力レベル

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目の悪い人、ほんと多いですよね。
特に昨今はパソコンや映像ゲーム機の普及により、小学生のうちからメガネを必要とする子供たちが急増しています。
昔はメガネをかけている子は、勉強のしすぎや本の読みすぎが多く、所謂優等生の証みたいなものでした。
けれど、今は違います。
ゲームのしすぎやテレビの見過ぎ、マンガの読み過ぎなどなど、もしかしたら、もう少し勉強頑張った方が目にいいんじゃないの!?と思うようなお子さんも少なくないですよね。

けれど、これだけメガネやコンタクトレンズを使って居る人が多いのにも関わらず、現在日本で視覚障害者の認定を受けている人は約31万人、視覚障害児の認定を受けている子供は約5,000人です。
というのも、視覚障害者として認められるのは、全く視力のない全盲か、著しく視力の弱い弱視者で、メガネやコンタクトを使えば日々の生活に支障のない人たちは、単なる近視・遠視・乱視といった診断が下されるからです。

けれど、必ずしも障害等級1級だからといって、全盲という訳ではありません。
勿論、全盲であればほぼ問題なく1級には指定されますが、それ以外にも、両目の視力の和が0.01以下で、屈折矯正をしても上げる事の出来ない弱視者たちも、基本的には1級視覚障害者に認定されます。
一見全盲と弱視者では、かなり条件が違うだろうにっと思われるかも知れませんが、視覚障害者の等級には1級から6級まであって、6級になると、片目の視力が0.6以下であれば、認定される事もあるのです。
片目の視力0.6以下、そのレベルなら、私だってそうじゃない!!と思われる方も大勢いらっしゃる事でしょう。
ただし、認定を受けるためには、どちらか一方の目が視力0.02以下で、尚かつもう一方の目が0.6以下でなければならないのです。
こうした条件から考えると、等級1級の視覚障害者からみれば、等級6級の視覚障害者は、ほぼ健常者と同等の能力があり、健常者からみれば、例え等級6級の視覚障害者であっても、ハンディキャップは大きいと言えるのです。

現在、先天性の視覚障害者は全体の僅か4パーセントほどで、その大半は後天性の中途失明者。
最も多い要因は糖尿病で、次に脳梗塞などの脳疾患だと言われています。
そう、成人病は私たちの大切な光をも奪ってしまう恐ろしい病気です。
出来る事なら今のまま、単なる近視や単なる遠視でいられるよう、健康管理には十分気を配りたいですね。

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