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精神障害者の実態

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「統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患」これは、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第5条によって定められている法律上の精神障害の定義で、さらに、障害者基本法第2条において、「精神障害があるため、継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者である。
」という精神障害者としての定義が定められています。

これらの法律上の定義から考えると、薬物やアルコールに溺れ、中毒となってしまった人たちや、うつ病に悩まされる人たちの多くは、精神障害者という事になり、事実、昨今ではその証明ともいえる精神障害者福祉手帳の交付を受ける人が増えていると言います。

現在、精神障害者福祉手帳には1級から3級までの等級が設けられており、食事や入浴、あるいは、排便や洗面、着替えなどの身の回りの事がどの位出来るかという事から始まり、公共施設の利用や社会的手続きが出来るかどうかまで、約8項目の審査が行なわれ、個々の段階が診断されます。

その結果、日常生活か社会活動のいずれかにおいて、多少の制限が必要であると思われる程度であれば3級と診断され、軽度の精神障害者となる訳ですが、これが、日々の生活において、かなりの制限が必要だとみなされると、精神障害者2級と判定されます。
けれど、2級であれば、まだ中度の精神障害者であって、重度と判断された1級の精神障害者になると、殆ど日常の行為全てを自力で行なう事は困難となってしまいます。

そう、五体満足で生まれて来ても、1人でトイレににも行けない。
自分の好きな事をしたいとも思わない。
家族や友達とのコミュニケーションもうまく取れない。
そんな毎日に陥ってしまうのです。
因みに、現在、精神障害者としての認定を受けている人の多くは、嘗て精神分裂症と呼ばれていた統合失調症の患者さんと躁鬱病の患者さん、それに、アルコールや薬物などの中毒患者さんであると言われています。
そして、その殆どは後天性。
癲癇患者さんでもない限り、生まれた時から精神障害を持っている人はごくごく希なのです。

また、精神障害者福祉手帳は、こまめな更新が義務付けられています。
これは、治療やリハビリによって改善する確率が非常に高いからに他なりません。
つまり、精神障害者になるのも自分の力なら、抜け出すのも自分の力。
来年の交付者数を減らすのは、私たち一人一人の精神力に掛かっているのではないでしょうか。

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