結膜炎で視力低下もありえる

26531974596_c9fafd87b9

結膜炎で視力低下することもある

結膜炎が起きる場所は、上まぶたの裏です。
そのため直接的に視力とは関係がありません。
ただし自覚がなかったり油断していると?
結膜炎から視力低下?
最悪の場合は失明につながることがあります。
ではどのようなケースで注意すべきなのでしょうか。

角膜で炎症が起きる

結膜は角膜とつながっています。
そのため結膜炎を放置すると?
もしくは長期化すると?
角膜の方でも炎症が起きる可能性は否めません。
そもそも結膜にある雑菌やウイルスがまぶたを介して角膜へ移動することもありえます。
そうすると角膜炎が生じたり角膜混濁も心配です。
このようなケースでは視力低下が危惧されます。
一方で結膜炎になると痒みも現れます。
無意識に眼を手で擦っていると?
これも角膜を傷付ける原因であり、視力低下のパターンです。
いずれにしても眼はつながっているので、注意が必要です。

涙の量が減る

結膜炎が悪化してくると?
涙の量が減ってしまいがちです。
するとドライアイの状態になります。
そもそも涙は、泣くためのアイテムではありません。
眼を潤すためです。
常に濡らしておくことにより角膜を保護しています。
逆に角膜が乾くと傷付き、視力低下を促す可能性があります。
さらにドライアイは疲れ眼を誘発します。
眼精疲労にもつながります。
そこから眼がぼやけたり、一時的ではありますが視力低下を感じることもあります。

クラミジア結膜炎では失明も

昨今は少なくなりましたが、かつてはトラコーマと呼ばれる結膜炎がありました。
これはクラミジアが原因です。
クラミジアは性感染症でもあります。
自覚症状があまりないので、放置しがちです。
もちろん現在では適切な治療法があります。
とはいえ正しく治さないと?
視力低下を通り越して失明する危険があります。
油断してはいけません。

アレルギー性結膜炎でも

花粉症を含めたアレルギー性結膜炎のケースでも、視力低下は起きるようです。
もちろん痒みによって角膜を擦ってしまうことが直接的な原因です。
強く眼を刺激することにより外傷性の白内障や網膜剥離になる事例も知られています。
痒みは痛みほど重視されない傾向にあります。
しかしそれが油断につながります。
こんなことはありえない?
そう思わずに、異常があれば可及的速やかに医療施設を受診しましょう。

眼を大切にしましょう

日本人は体質的?
視力低下しやすいようです。
高校生になると7割はメガネやコンタクトなどの視力矯正をしている!
そんなデータもあります。
それに加えて結膜炎などがあれば?
矯正では済まないケースもあるでしょう。
子供の時から眼を大切にしましょう。

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP