あああ

続発性無月経を見逃すな

生理周期というのは、勿論人によって大きく異なります。最も理想とされる生理周期は28日間だと言われていますが、恐らくこの28日周期できちんと生理を何年も、や、何十年も迎えている女性はごく僅かではないだろうかと思いますね。特に最近は、生理と生理の間の長い「稀発月経」を抱えている成人女性が増えていると言われています。しかも、それが徐々に進行し、ついにはまだ20代・30代であるにも関わらず、生理が止まってしまうというパターンも少なくないようです。通常、3ヶ月以上生理がないと「続発性無月経」と言われ、心身に何らかの支障を来しているものと思われます。が、しかし、昨今では1年以上も生理が来ない重度の続発性無月経に悩む女性が急増しているのだそうです。皆さん、前回の生理日からまだ1ヶ月もたたないうちに生理があると、多少なりとも不安に思われる事が多いようですが、逆に生理が遅れている場合は、すごく気にされる方と、余り気にされない方の差が大きいようです。まあすごく気にされるかたの多くは、妊娠に対する期待や不安を持っている方が圧倒的多数だと言えるでしょう。ですから、比較的早期に婦人科を受診されるので、それはとてもいい事だと言えます。ところがところが、余り気にされない方というのは、普段の生活や仕事が忙しく、別に生理がなくてもいい、いや、むしろ、生理がない方が楽でいいという人すら少なくありません。ましてや、性心疾患をお持ちの方なら、尚更の事、自分の生理周期など気にしている余裕はないと言ったところなのでしょう。結果、放置状態になってしまい、気が付けば無月経だったというパターンが目立ちます。しかし、長期間生理がないという事は、排卵もないという事ですから、将来の不妊にもつながりますし、何より、20代・30代の女性にとって、生理がないという事そのものが、大きな肉体的問題なのです。それをしっかり認識し、3ヶ月以上生理がない場合は必ず、それもなるべく早く婦人科を受診するようにしましょう。

関連記事

  1. 下痢で想定するのは大腸がん
  2. サプリメントの摂取方法によって変わる生理への効果
  3. imasia_9877735_M 病気の予後について、気になる5つのデータがあります
  4. 増殖期について
  5. 手術について
  6. 生理の仕掛け人1
  7. 病院選びの大切さ
  8. 世界的に見た日本

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP