老人について

一般の成人と比べて老人の場合は抵抗力が弱っていたり、生活習慣病を含めて持病を伴うことが多いので、健康管理には充分注意すべきです。
時に高齢者施設や老人が多数入院している病棟などではインフルエンザの集団感染が起きることがあり、中には肺炎に移行したり、稀にインフルエンザ脳症を起こして死に至るケースがあるので気をつけましょう。
もちろんインフルエンザ脳症は、乳幼児において気を配るべき病気であり、老人が罹るケースはほとんどありませんが、用心に越したことはありません。
なお老人の場合はインフルエンザ脳症よりも肺炎の方が深刻度は高いので、どちらにしても秋口にインフルエンザの予防接種を行うべきとされています。
ちなみに老人になると全体的に感覚が衰えてくるので、自分が病気になっているか認知しがたくなるようです。
そのため周りの家族や介護職員、そして医師などが日々観察し、少しでもおかしい場合には、早めに対処することが大切です。
特に乳幼児がいる家庭では、知らない間にインフルエンザに感染させて、インフルエンザ脳症に進展させるケースが少なくないので、本人は当然ですが、周りにインフルエンザ脳症や肺炎の悲劇を広げないためにも適切な予防措置が求められます。

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP