脳梗塞の症状について

食生活が豊かになり脂肪分の多い食事、運動不足の毎日が続きやすい現代日本において、脳梗塞は一般的な病気となり、現在では高血圧、糖尿病のような生活習慣病のひとつと考えられています。
脳梗塞は様々な理由によって脳の血管が詰り、血流が阻害され、脳の細胞が酸欠状態になり壊死する病気です。
症状は脳梗塞を起こした箇所により異なり、体の片側が麻痺したり、しびれ、言語障害、目の網膜の動脈に障害が起きると目が一時的に見えなくなる症状が起きます。
また、脳梗塞によりめまいや吐き気、嘔吐が起きることもあります。
脳梗塞によって一度死んでしまった脳細胞は生き返ることはないので、脳の血管の詰りが治っても何らかの後遺症が残るケースが多くあります。
なお、脳梗塞の発作、症状は突然起きますが、事前に必ず何らかの前兆があり、ろれつが回らない、手足が動かない、激しい頭痛がするなどの症状が一時的に見られるのが特徴です。
そのため通常とは異なる頭痛、手足のしびれ、言語障害、視力障害などの症状を感じたら、早めに医療施設で診断されることが重要です。
また定期的な健康診断も脳梗塞の早期発見に有効です。
一般的に脳梗塞は再発する危険が高く、治療後1年間は特に注意が必要です。

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