脳梗塞を未然に防ぎたいなら?5つの前兆に気を付けよう

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テレビCMでも流れています。
脳梗塞は極めて重篤な病気です。
脳梗塞を含めた脳血管疾患は?
日本人における三大死因のひとつです。
例えば2014年の1年間に6.6万人が脳梗塞で亡くなりました。
毎年東京ドームから溢れるくらいの人が亡くなっている計算です。
とはいえ脳梗塞は未然に防げます。
中でも5つの前兆に気を付けておきましょう。

■脳梗塞とは
そもそも脳梗塞とは何でしょうか。
小さな血の塊?
いわゆる血栓によって脳内の血管が詰まる病気です。
詰まった先に血液が行き渡らないので?
その先にある脳細胞は死んでしまいます。
その部分が司っていた身体の一部は?
一生麻痺が残ります。
場合によっては命に直結します。
とはいえ微細な脳梗塞は?
若い人でも日々起きています。
つまり血栓が直ぐに溶ける?
またはほぼ必要のない脳の部分で起きていれば?
自覚できないようです。

■脳梗塞の主な前兆
具体的に脳梗塞の主な前兆についてみてみましょう。
これらは一時的な症状なので?
一過性脳虚血発作(TIA)と呼ばれることもあります。

1.片側の手足が動かない
脳梗塞になると?
通常はどちらか半身にダメージを受けます。
つまり右脳が詰まれば左半身!
左脳が詰まれば右半身に痺れや麻痺が起きます。
言い換えるなら?
両側が同時に動かないことはありません。
これは別の病気です。
とはいえ片手だけが痺れる?
力が入らない!
こんな場合は要注意です。
落ち着いたら脳の検査ができる医療機関へ急ぎましょう。

2.ろれつが回らない
老化と勘違いしそうな症状です。
つまりろれつが回らない!
酔った際は別問題です。
しかし酔って眠ってそのまま起きない!
そんなケースも少なくありません。
日頃は滑舌が良いけど急にろれつが回らなくなったら?
注意しましょう。
なお口の中に腫れ物?
腫瘍などができている可能性も否めません。
口内チェックも日々忘れないようにしましょう。

3.部分的に見えなくなる
一瞬全く何も見えなくなるパターンもあります。
しかし通常は?
視野の一部が見えない!
歪む?部分的に見えなくなるケースが一般的です。
とはいえ人間の眼は?
両眼で補うようにできています。
つまり片方の眼が悪くなっても?
その視野を別の眼から得た情報で補正しようとします。
そのため両眼で見続けていると?
眼病に気付かないこともあるようです。
そういう意味では定期的に片眼で見て、おかしな箇所はないか?
チェックしましょう。

4.めまいがする
脳が犯されるので、めまいが起きます。
とはいえこれこそ見落としがちです。
つまり日頃から疲れが溜まっていると?
一時的にめまいやふらつくことがあるからです。
そして5分程度眼をつぶって座っていれば?
99%は回復するからです。
もちろん脳梗塞も?
疲れやストレスから発症することがあります。
そういう意味では?
日々の生活を見直しましょう。

5.歩けない
足に麻痺が来れば?
歩行障害です。
歩けなくなることもあります。
もちろん家の中で座っていたり眠っている時なら?
気付きません。
とはいえ家族が突然転んだ?
歩行障害の可能性もあります。
下手にマッサージなどをせず、直ちに救急車を呼びましょう。

■脳内出血との違い
脳梗塞と混同しやすいのは?
脳内出血です。
両者を合わせて脳卒中と呼んでいます。
血管が詰まると破れるは似て非なるものです。
例えば代表的なくも膜下出血では?
形容しがたい、正しくこの世の終わりとも思えるような激しい頭痛に見舞われます。
しかし脳梗塞=頭痛ではありません。
またくも膜下出血では手足の麻痺などは起きないようです。
とはいえどちらも一刻を争う病気であることには違いがありません。

■一過性なので見過ごす
脳梗塞には前兆があります。
とはいえ一過性であり15分程度で収まるケースがほとんどです。
そのため疲れたかな?
自分を誤魔化したり見過ごしてしまいます。
しかし前触れです。
次行きますよ!
身体が警告しています。
思い当たることがあれば?
早めに医療機関で検査しましょう。
そもそも50歳を過ぎれば?
定期的に検査すべきでしょう。

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