あああ

自分に合った車いすを選ぶ事

車いすと言うと、何だかちょっぴり特別なもののような気もしないでもありませんが、実際にはピンからキリまであって、安価なものなら1万円程度!
わざわざ福祉用具や介護用品専門のところまで行かずとも、ホームセンターで容易に購入する事が出来ます。
ですので、高齢者の移送にお使いになる場合であれば、そうした安価な車いすでも十分でしょう。
また、介護認定を受け手おられる方なら、介護保険の方からレンタルも可能です。

ただし、障害者の方がお使いになるものとなると、少し話が違って来ます。
本当に歩行のみが困難な下肢不自由者であれば、そのような至ってシンプルなものでもいいかとは思われますが、上肢にも運動障害があるようであれば、やはり電動車いすの方が自由に動き回れて快適でしょう。

また、首から背中、そして腰の骨に損傷を負っておられる方なら、通常の車いすの形状では、肉体的負担が大きく、長時間の使用が難しいケースも考えられます。
そのため、ストレッチャー型の車いすの利用が必要不可欠となって来るのですが、当然、価格は大幅にアップしますよね。
因みに、電動車いすなら30万は下がらないでしょうから、実際問題、どなたでもが容易に購入出来るものではないと言っても過言ではありません。

そこで、我が国では、障害者自立支援法の適応により、自力歩行が困難だと見なされる重度肢体不自由者には、1割の自己負担で最も最適な車いすが購入出来るようになっています。
さらに、その障害が労働災害によるものであれば、そちら方面での給付制度が活用出来ますから、それらを使って、必ず自分の体とライフスタイルにあった車いすを持たれる事が大事なのです。

車いすは、障害者の方にとっては大切な足です。
決して容易に考えず、時間を掛けてじっくりと選ばれるようにして下さい。

関連記事

  1. 成長期にお互いの身体を知る
  2. サプリメントの摂取方法によって変わる生理への効果
  3. pixta_9977249_M ママ痩せ過ぎないで!子供が将来糖尿病になっちゃうよ
  4. 更正施設の訓練士さんたち
  5. 増殖期について
  6. 大きさと満足度に相関はない
  7. 生理不順になると
  8. 障害者たちのお仕事の場

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP