自然治癒について

人間は自然生態系の最上位に君臨する王者だ!と驕っていると、目に見えない細菌に負けてしまう?不思議なものですが、世の中そんなに甘くはないということです。
とはいえ人間は細菌の攻撃に対して免疫機構という自然治癒の仕組みを備えています。
つまり健康な人であれば、多くの細菌類には相応の力を発揮し、自然治癒力によって何らの症状も示さないケースがほとんどです。
これは常在菌である溶連菌に関しても同様であり、大人ならば溶連菌感染症の症状を示すことは稀です。
しかし乳幼児などのように充分な自然治癒機構が確立されていない場合には、溶連菌感染症として頭痛、発熱、発疹などの症状を示すことがあるので注意したいものです。
通常溶連菌感染症の治療に際してはペニシリン系の抗生物質が使用され、数日で外的な症状は緩和されますが、それでも溶連菌は体内に残っているので、医師の指示に従うことが重要です。
もちろん乳幼児においても時間はかかりますが自然治癒力が備わってくれば溶連菌感染症であっても回復させることは可能です。
ただし溶連菌感染症は後遺症として腎臓障害を引き起こすことが知られているので自然治癒力に頼って放置するのは問題です。

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