あああ

障害者の自立と自立支援

pixta_18106716_M

障害者の自立、それはとても大きな問題です。
多くの障害者が自立を望んでいます。
けれど、能力的な事情や経済的な事情から、家族の居る家や施設で暮らす人が圧倒的多数です。

ただし、一口に施設在住と言っても、老人ホームのように、永住を目的とした施設と、自立支援を目的とした施設があり、後者の場合は、一時的な滞在にすぎません。

そこで、日常生活や社会生活を送るための様々な訓練を受けた後、家族のもとに帰る人もいれば、一人暮らしを始める人もいます。

障害者の自立の第一歩は、単独での自力歩行を中心とし、自分で自分の事がある程度出来るようになるところから。
これは、聴覚障害者や内部障害者の方にとっては、それほど難しい事ではありませんが、視覚障害者や肢体不自由者にとっては、一人で歩く、あるいは一人で身の回りの事をこなすというのは、並大抵の事ではありません。

けれど、聴覚障害者にとっても、自立は決して優しいものではないでしょうね。
我々の平衡感覚というのは、耳で取っていますから、その耳が正常に機能しなくなれば、真っ直ぐ歩く事は想像以上に難しいようです。
それに何より、言葉が伝わらない、言葉で伝えられない。
それはコミュニケーションを取る上で、本人だけでなく、周囲も戸惑ってしまいます。
ですから、やはり聴覚障害者は聴覚障害者で、バランス感覚や人とのコミュニケーションを取るための手段を身に付けなければ、中々自立への道は開けないのです。

一方、例え自分で自分の事が出来る障害者であっても、経済的自立は茨の道です。
近頃は、障害者の社会参加が騒がれ、様々な職業訓練施設もありますし、雇用に関する女性も設けられてはいます。
とは言え、そうした制度があっても、まだまだ受け入れ体制が整っていない。
それが現状で、半ば強制的に障害者の自立を促し、財政緩和に努めようとする法律、障害者自立支援法だけが一人歩きしてしまっている部分も大いに見えますね。

関連記事

  1. 手術痕について
  2. 仮性包茎とは
  3. 亀頭下切除法とは
  4. Doctor with finger point to blank paper 手術の年齢制限について
  5. 生理と閉経の前後と更年期障害について
  6. 性感帯温存法とは
  7. 続発性より怖い原発性無月経
  8. オナホを使って実際の訓練!

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP