花粉症は薬?病院?どちらの方が良いのか考える

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もはや「国民病」と言っても決して過言ではない程、多くの人が悩まされている花粉症ですが、花粉症に関して、実際の所どうすべきなのかで悩んでいる人はとても多いです。
ドラッグストアに足を運べば、花粉症対策の薬やアイテムが多々置いてありますので、それらで十分だろうという人もいれば、一度しっかりと病院など、医療機関に診てもらった方が自分の体質と花粉症の関係も分かるので良いという人もいます。
一方では、毎年やってくる花粉症にわざわざお金をかけるのが馬鹿らしいと感じている人もいるようです。花粉症との付き合い方も人それぞれではありますが、一体どちらの方が良いのでしょうか。

市販薬で十分派の意見

ドラッグストア等で販売されている市販薬で十分だという人も多いです。その理由として、そもそも季節限定のものであって、花粉症シーズンが終われば、悩まされるような事もなくなります。
つまり、病院に行ったところで根本治療ではなく、いわば表面処理。結局は次の年も同じように悩まされるくらいであれば、ドラッグストアで販売されている市販薬を使い、いわゆる「その場しのぎ」で過ごすだけで良いだろうとの声があります。
確かに、市販薬の質も高まっていますが、結局は季節限定の症状です。病院に足を運んで診察してもらって何かが分かった所で、根治する訳ではありません。
結局は毎年同じように花粉症で悩むのであれば、わざわざ病院に行くよりも、市販されている薬で花粉症を抑える。これだけで十分だろうと考えている人が圧倒的に多いのです。

病院に行く派の意見

病院に行った方が良いという意見ももちろんありますが、この場合、花粉症の症状を抑制するというよりも、自分自身の体質を知ることができる点がメリットだという人が多いです。
近年、花粉症を治療する際に血液検査をする所が増えています。これにより、自分はどのような花粉症なのかが分かります。
一口に「花粉症」だと言っても、実は反応しているアレルギーは人それぞれ微妙に異なるのです。
花粉症だと思っていたものの、実はハウスダストに反応していたり、ペットアレルギーだったり。
春先になると鼻がむずむずするので自己判断で花粉症だと思い、市販の花粉症用の薬をつかっていたものの、あまり効果を感じられなかったものの、病院に行って自分が一体何で苦しんでいるのか分かったという人もいます。
また、病院に行って診てもらう事で今後の指針にもなります。医師に判断されれば、説得力があります。安心出来ると言われれば安心出来ますし、治療が必要だと言われれば治療した方が良いのです。
その年の治療の目安を与えてくれる事になるので、とりあえず毎年一度は医療機関で診察してもらっているという人も多いです。

根本治療はないのか

いずれにせよ、どちら共に根本治療ではありませんので、根本治療出来る医療機関を探しているという人もいるかもしれませんが、レーザー治療などがありますが、まだまだ確実性という点では微妙です。1シーズンくらいでと思うのであればレーザー治療も良いのですが、根本治療はまだまだ確立されていません。
これだけ多くの国民が苦しんでいるのです。治療薬ではなく、根本治療出来るものをと思っている人が多いのは言うまでもありませんが、製薬会社にとっては花粉症のシーズンは稼ぎ時であるのも事実。
この図式を壊す事が出来れば、案外あっさりと花粉症の根本治療も確立されるのではないかとの声もあるほどですが…。

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