あああ

薬の飲み合わせは危険だけど、調査が進まない3つの理由とは

薬のイメージ

ウナギと梅干!危険な食べ合わせの例として出てきます。
しかし医学的な根拠はないとか?
では薬の飲み合わせも迷信なのでしょうか。
実際のところは、よくわかっていないようです。
多くの新薬やサプリメントが日々登場していますが、
あなたの体調が悪いのは、飲み合わせが原因かも?
早々に調べてもらいたいですが、難しいようです。

治験は、その薬しか調べていません

新しい医薬品が登場するまでは、
気が遠くなるような試験を繰り返します。
膨大な費用と期間を要して、ようやく売りに出されるのです。
ただし、その薬単独における効果や副作用しか調べません。
ひとつの病気があり、それを治すためにひとつの薬を使う!
治験とはそういう条件下で行われています。
しかし実際の患者さんは、複数の病気を有していたり、
複数の薬を飲んでいることもありますね。
そっちの方が一般的ではあります。
とはいえ言い出したらきりがないので、それは想定外!
目をつぶって治験をするしかないのです。

サプリメントも、です

サプリメントも人体を使った臨床検査はしています。
しかしサンプル数は医薬品と比べれば遥かに少ないですね。
あくまでも「よくなった人もいますよ」
その程度に考えておいた方が賢明です。
一方で副作用や飲み合わせのリスクは?
こちらもチェックしていないでしょうね。

飲み合わせの調査が進まない理由とは

一部の医療関係者から、薬の飲み合わせについて指摘されています。
製薬企業は一応調べようとはしますが、追いつかないのが実情です。
そこには、調査が進まない?進めない!大きな理由があるようです。

1 膨大すぎて調べられない

数字に強い人ならば、直ぐに理解してくれるでしょう。
つまり飲み合わせを調べようとしても、膨大すぎてできない!
例えば、世の中に薬が2種類しかなければ、
組み合わせは1通りだけです。
しかし3種類になれば、組み合わせは3通りになります。
そして4種類になれば、組み合わせは6通り!
こうして1種類増えるたび、飛躍的に組合せ数は増加します。
100種類あったらどうなのでしょうか?気が遠くなりますね。
現実問題として、いちいちやっていられない!
そのため、有害事象があって初めて知らされる!
無責任のようではありますが、仕方ないのが実情です。

2 遺伝的な個人差がある

医療界において、ジレンマがあります。
つまり1万人に対しては画期的な薬であっても、
たった1人には副作用が生じてしまう!
これは遺伝的な個人差と考えられています。
しかし死や障害を招くような副作用の場合、
その薬の販売が禁止されてしまうこともあります。
多くの人にとっての利益を優先するのか?
そのため被害者が少ない際には、
事実が隠されてしまうこともあるようです。
なお昨今は、遺伝子を調べることにより、
悲惨な事故を減らせるようにはなっています。
とはいえ未だ一部の薬に関してですけどね。

3 公表するとライバルを利する

製薬会社のジレンマ?倫理観の違いかもしれませんが、
飲み合わせの事実を公表すると、ライバルを利する!
例えば高血圧や糖尿病の薬は、複数の会社が販売しています。
そこで1社の薬が危ないと報道されたらどうなるか?
売り上げは激減しますね。印象も良くないです。
過去の患者から訴訟を起こされるかもしれません。
もちろんばれた時のことを考えたら?
まずは謝っておくことが先決でしょう。日本ならば。
とはいえ海外は訴訟社会です。非を認めるわけにはいきません。
人の命は地球より重い。
逆に重すぎると、薬を作る会社がなくなるかもしれません。

馴染みの薬剤師は必要です

飲み合わせの問題は、医薬品だけではありません。
薬局で買える市販薬やサプリメント、食品に対してもあります。
それらの飲み合わせをすべて調べることは不可能ですね。
しかし薬剤師さんなら、化学物質の観点から考えることができます。
そういう意味でも、薬剤師さんに相談できると安心ですね。
おかしな薬が処方された際にも、アドバイスが受けられます。
宣伝するわけではありませんが、馴染みの薬剤師さんは必要です。

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