あああ

虫歯を治してくれる成分は何か?歯磨きに何を使いますか

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歯磨きに何を使っていますか?
磨いていない!こんな人はいませんよね。
とはいえ磨けば良い?そんな単純ではないようです。
ゴシゴシしてはいけません。
磨き方如何で、逆に虫歯を助長してしまうこともあるようです。
特に研磨剤を含むタイプは、わざわざ歯を傷つけているとか。
美的にもマイナスです。だからこそ歯磨き粉には拘りたいですね。

虫歯のしくみ

歯のしくみをご存知ですか。
基本的には二重構造となっています。
つまり内部は乳白色の象牙質です。
それを外側から半透明のエナメル質が覆っています。
歯が白く見えるのは、この象牙質の色です。
とはいえ本来は純白ではありません。
ここを勘違いしないことが重要です。
一方で虫歯のしくみはどうなっているのでしょうか。
虫歯菌であるミュータンス菌が口内にある糖分をエサにして繁殖します。
結果として酸を作り出します。この酸が歯を溶かしていく現象です。
ただし生まれたての赤ちゃんにはミュータンス菌はいません。
親などが口移しでご飯を与える?
スプーンを共用することで入り込んでしまうようです。
ここで注意すれば、虫歯は予防できそうです。

虫歯を治す成分はあるのか

子供達の虫歯本数が減る傾向を示しているようです。
これは歯磨きの啓蒙が功を奏しているとも言われています。
つまり次に示すような成分を使っているからです。
小さな虫歯なら、歯磨き次第で治るみたいですよ。

1 フッ素

市販の歯磨き粉には、ほとんどフッ素が入っているようです。
フッ素と言っても、元素としての単純なフッ素ではありません。
モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化ナトリウムなどフッ素化合物のことです。
これらフッ素化合物は歯をコーティングする作用があります。
そのため食後の酸による侵食を防いでくれるのです。
なお歯医者さんにお願いするとフッ素コーティングをしてくれます。
大人でも効果は十分に期待できますよ。

2 キシリトール

こちらもよく耳にする成分です。ガムにも含まれていますね。
そもそもキシリトールは糖分の一種です。
糖なら虫歯を助長しないでしょうか。
しかしミュータンス菌はキシリトールを利用できません。
酵素がないので分解できないようです。これは人間も同じです。
そのためダイエット用の人工甘味料としても使われていますね。
つまり菌のエサにならないので、酸を作ることもできません。
さらにキシリトールは酸を中和する働きもあるとか。

まさしく一石二鳥の働きをしてくれるのです。

3 ハイドロキシアパタイト

昨今注目されているのがハイドロキシアパタイト(HAp)です。
これはリン酸の一種です。とはいえ歯の成分そのものです。
エナメル質の97%、象牙質も70%がHApです。
ということでHApを含んだ歯磨きが売られています。
これで歯を磨くと、歯の表面にHApを塗りこむことになります。
壁塗りの要領ですね。
軽度の虫歯であれば、これによって回復することも稀ではないようです。
もちろん食後に酸で冒されかけている歯を守ることもできます。
なおHApはインプラントの際にも使われています。
顎の骨との結合を促してくれるからです。
人体にとっても、なくてはならない成分なのです。

自分で虫歯を治せるか

歯医者さんが嫌いな人も多いでしょう。
もちろん大きな穴ができていれば、素直に歯医者さんへ行きましょう。
とはいえ小さな、ちょっとしみる程度の虫歯なら、上記の歯磨き粉を使うことにより自分で治すことができます。
間食をしないことが前提ではあります。
そして食間はキシリトール入りのガムを噛む!
可能であればコーヒーなどに砂糖を入れないことです。
地道に続けてみましょう。

ブラッシングも重要です

虫歯は予防に尽きるでしょう。特に歯磨きの効用が謳われます。
ゴシゴシではなく、いわゆる隙間のブラッシングです。

併せて歯磨き粉も重要です。
もちろん市販されている歯磨き粉なら、どれをとっても間違いないでしょう。
綺麗な歯を保つためにも、薬剤師と相談しつつ慎重に選んでみましょう。

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