褥瘡を予防する5つの方法

普通の人が褥瘡を心配することはありません。
しかし寝たきり?
車椅子の生活?
介護における問題のひとつでもあり、深刻です。
この褥瘡を予防する方法はあるのでしょうか?

・褥瘡を予防する5つの方法
1.体位を変える
2.栄養管理
3.スキンケア
4.体圧分散寝具を使う
5.寝たきりにしない

では具体的に解説してみましょう。
1.体位を変える
そもそも褥瘡の原因は?
同じ姿勢を続けることにより、身体の一部に圧がかかり続ける!
すると血行が悪くなる!
結果として細胞が壊死する!
外見上は皮膚がただれたりします。
本人も辛いものです。
また一度褥瘡になると治りにくいものです。

とはいえ褥瘡のメカニズムは明確なので、予防法は簡単?
つまり定期的に体位を変える!
本人が自分で体位を変える?
それができれば褥瘡にはならない!
すなわち介護者が定期的に体位を変える!
これが不可欠です。
一般的には2時間毎に体位を変える!
言うは易しです。

なお日中ならば可能でしょうが、これを夜もやる!
深夜は4時間毎でも良いでしょう。
それでも本人の眠りが妨げられる?
介護者も熟睡できない?
介護施設やヘルパーさんにお願いするのも一法です。
介護は独りで抱え込まない!
この点が介護者の病気を予防する上でも重要です。

2.栄養管理
健康な人も同じです。
栄養状態が悪ければ?
お肌が荒れる!
そういう意味では?
褥瘡の予防にも栄養管理が不可欠です。
それでも寝たきりや車椅子の生活では?
消化器系が弱っている!
食事が上手くできないこともあるでしょう。
とはいえ食事が生きる源!
病気を回復させるためにも?
栄養管理に努めましょう。

素人に栄養管理は難しい?
介護サービスの一貫として栄養士さんにお願いすることもできます。
当然ですが健康な時から栄養管理をしていれば?
寝たきり自体の予防になるでしょう。

3.スキンケア
寝たきりだと?
便や尿によって皮膚が汚染されがちです。
また汗や垢も十分に取り除けない?
ここから雑菌が繁殖して褥瘡が悪化します。
このような状態を予防するためには?
スキンケアが不可欠です。
排泄処理をした際には?
十分な消毒と同時にスキンケアを施しましょう。

肌荒れの原因は乾燥!
そういう意味では保湿!
そしてマッサージで血行を促す!
大変ですが重要かつ有効です。

4.体圧分散寝具を使う
最近は便利になりました。
もちろん高額ですが、体圧分散寝具が売られています。
褥瘡の原因は体重と布団に挟まれて皮膚が壊死することです。
重力は避けられませんが、これを寝具の側が予防する?
ベッドが定期的かつ部分的に空気を入れたり出したりする!
これによって体圧の負荷を軽減し褥瘡を予防してくれます。
機械は文句を言わない!
体圧分散寝具を使えば深夜でも?
患者さんを目覚めさせることなく、気持ちの良い睡眠を促してくれるでしょう。
すると体調も良くなる?
健康はお金では買えません。

5.寝たきりにしない
褥瘡に対する究極の予防法?
寝たきりにしない!
日本は寝たきりにしてしまう!
そんな流れ?
あるようです。

本人は辛いかもしれませんが、足腰が弱っても運動をする!
トイレに自力で行けるように心掛ける!
排泄が人間の尊厳?
排泄を人に任せてしまうと?
気力が急激に失われてしまうようです。
昨今は使い易く目立たない紙おむつがあります。
積極的に外出するようにすれば?
寝たきりにならず、褥瘡も予防できます。

以上、日々心掛けてみましょう。
どんなことでも、意志ある所に道はある!
諦めないことが大切です。

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP