赤ちゃんの場合

人間の赤ちゃんは母乳を飲むことにより母親から多くの免疫を受け取ります。
そのため赤ちゃんの間は抵抗力が弱いのが一般的であり、親などによる充分な保護が求められます。
赤ちゃんが罹りやすい病気にも様々ありますが、風邪などと同様に溶連菌感染症も油断すると頻繁に発症するようです。
時に幼稚園や小学校に通う兄弟姉妹が無症状のまま家庭内に菌を持ち込み、赤ちゃんに感染させるケースも多々みられます。
つまり赤ちゃんがいる家庭では、感染症に対する充分な注意が必要であり、特に大人は抵抗力があり溶連菌感染症の保菌者となりやすいので、帰宅時に手洗いやうがいを励行することが大切です。
なお溶連菌感染症といっても複数の原因菌があり、症状も多様で、風邪のような発熱や喉の痛み、または「とびひ」などの皮膚疾患もあります。
さらに狭い意味の溶連菌感染症として猩紅熱(しょうこうねつ)を指すことがあります。
この場合は小さな赤い発疹が舌にできたり、発熱を伴うことがあります。
赤ちゃんは自分の症状を明確に表現できないので、親が常日頃から注意してあげることが大切です。
赤ちゃんであっても溶連菌感染症と確定した場合は抗菌薬を使って治療します。

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