起こる確率について

寒い季節になり空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザなどの感染症が心配になります。
いずれも安静にしていれば数日から1週間程度で完治する病気ですが、無理をしたり適切な処置をとらないと、拗らせて、風邪の場合は肺炎、インフルエンザの場合はインフルエンザ脳症などの重篤な疾患が起こる確率が高くなります。
なおインフルエンザ脳症とは、インフルエンザウイルスの感染が原因となり高熱や意識障害、けいれんなどを引き起こした状態の総称です。
時にインフルエンザ脳症は死亡するケースが稀ではなく、死に至らなくても後遺症が起こる確率が高いと言われているので注意が必要です。
ちなみにインフルエンザ脳症が起こる確率は一般的にはそれほど高いものではなく、年間患者数で見ると200名前後です。
ただしそのうちの8割は5歳以下の幼児であるとされているので、相対的に子供で起こる確率は高いと言えそうです。
そのため乳幼児がインフルエンザに罹った、またはその疑いがある時は、インフルエンザ脳症が起こる確率を考慮して、早めに医療機関で検査および治療してもらう一方で、インフルエンザの予防としてワクチン接種や、帰宅時のうがいと手洗いを徹底したいものです。

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